ちょっとだけ田舎の古い格安マンションで
静かに暮らしていた独身サラリーマンの主人公は
ある日突然隣から昼夜を問わず聞こえてくる
騒音や大声によって生活を破壊され
イライラやストレスを日々募らせていくようになる。

それから一週間、主人公はそれらの騒音に耐えていたが
一週間経っても収まる気配が無い騒音に業を煮やし
遂に隣に苦情を訴えに部屋へ向かうのだった。

しかし、ドアが開き奥から現れた三姉妹は
主人公の訴えなどに耳を貸さず
それどころか主人公をクレーマーとして
警察に通報してしまうのだった。

ただ苦情を訴えに行っただけで警察に突き出され
挙句の果てにはマンション内でも
クレーマーの厄介な人物として認識が広まってしまい
完全に平穏な日常を破壊されてしまった主人公は
以前から趣味で研究していた催眠を使って
三姉妹に復讐する事を誓うのだった…。

その復讐のターゲットである三姉妹というのは…

水上美月…三姉妹の長女で騒音の原因。
普段は水商売をしているらしく
普段の横暴ぶりとは正反対に大口のお客に対しては
非常に従順で割と簡単に股すら開くビッチである。

水上美雨…三姉妹の次女で
主人公が部屋に騒音の苦情を訴えに来た際に
警察に通報したクソ生意気な黒ギャル。
ただし、金を貰えると分かると豹変して
低姿勢になる最低な援交ビッチである。

水上美春…三姉妹の三女で小心者。
自分では何もする勇気はないクセに
二人の姉と一緒の時は非常に態度がデカくなる。
自分が不利な立場になると
親友でも家族でも平気で裏切るクズビッチ。

…と言う三人だった。

主人公はまず三姉妹に近づくため
クレームを付けに行った事を謝罪し平身低頭して
毎日奴隷のように三姉妹の部屋に通って
命令されるままに掃除をしたりゴミ出しをしたり
とにかく部屋に入り込み相手が油断するのを待った…。
そして三姉妹がそれぞれ一人になるタイミングを狙って
催眠をかけ復讐を開始するのだった…。

セリフあり、なし、差分含めて合計150枚。
画像サイズは横1600×縦1200。
JPEG版とPDF版を同梱しています。