■あらすじ

『ダメよこんなの…』
『私結婚してるんだからね』


『いいのお姉ちゃん?みんなに言っちゃうよ』


『…あんたサイテーね…』



それは閑静な住宅街の
一般的な家のとある一室で
姉と弟のやりとりであった。


二人は少し汗ばみ、
弟は興奮の勢いが絶えない、

そう、
なにやらエロいことをやっている様子なのだ。


『お姉ちゃんマンマンしたいよ!
　マンマン教えてよー!』


『やだもー私に持つ取りに来ただけで
　すぐ帰るんだから』


突如ズボンを脱がしたり、
おっぱいを揉んだり、と
じゃれあっているにしては少しばかり
過ぎている感じだ。


いやむしろエ〇チをはじめるかのような
過激さもあるくらいだ。



『お姉ちゃんの巨乳～♪』


『いやっ…』



少年はそれがしたくてしたくて
たまらなくて姉に懇願しているのだ。
無邪気な女のカラダへの好奇心というものだ。



しかし姉は人妻。



他の者とエロいことをやるなんてあり得ないことだ。
しかもその相手は多感な少年であり、
弟だというのだ。

さらにあり得ないことだ。


そう、
姉がエロい要求を聞いてしまう理由は
とんでもない理由だった。


『マンマンなんてしないわ
　私もう帰るからね』



『いいの?いいの?お姉ちゃんそんなこと言って』

『浮気してるの知ってるんだからねホラ!』



『…!』


『これ…』



お姉ちゃんの不倫現場を押さえた動画を見せ
エロいことをしないとバラすよ。


という少年のスケベ全開の条件だったのだ。



雷に打たれたがごとく
姉はスマホの画面の一点を凝視し、

少しの間のあと顔がゆるみ目を閉じた。

それはもう降伏の表現そのものであった。



『従うほかない』


という覚悟の顔だった。



『いやっ!ちょっと!』


次の瞬間少年は、
巨乳おっぱいにしゃぶりつき
ベロベロしまくったのだ!


女のカラダ、
セ〇クスへの興味、を


猛進する無邪気なベロベロが炸裂し
姉の体は一瞬の間拒むそぶりを見せるが、
その少年のベロベロを
受け入れるにはそう時間はかからなかった。



『ユウ…本気でする気?』



この瞬間から姉は自分の〇ンコに
少年のチ〇ポが入るのを覚悟していた。
その言葉はまさにそれである。



そして姉は、
フ〇ラパ〇ズリク〇ニ正常位騎乗位バックと
ヤられにヤられまくり
最後には膣内へ少年の無邪気な精子をたっぷりと
発射されてしまう―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。