人の精を吸い荒らす吸精サキュバスたち。ある男に捕らえられ徹底的にメスとしての喜びを身体に叩き込まれる。

【あらすじ】
とある廃教会に響き渡る、男の悲鳴と喘ぎ声、じゅるじゅると肌に舌が這いまわる音――
ここはサキュバス姫たちに占拠され、夜な夜な人間の男が精を搾り取られる場となっていた。

精を吸い取る5人のサキュバス姫たちは圧倒的な淫魔の力で、今日も迷い込んだ旅人を襲う。

その日、廃教会に迷い込んだ男はなんと悪魔祓いの力を持った聖職者だった。
神の力を込めた男の精液を浴びた5人のサキュバスは、身動きが取れなくなってしまう!

抵抗できないサキュバスたちを、洗礼の名のもとに容赦なく辱める聖職者。
股を舌で舐り、ほどよく湿らせた処女穴を聖なる巨根で勢いよく貫く。

5人の処女穴全てに聖液を注ぎ込んだ男は、もう1つの穴を清めるべく
嫌がるサキュバスたちの尻穴に大量の聖水を躊躇なく注入し始める。

サキュバス姫たちはパンパンに膨れあがった腹で絶叫しながら、尻穴から穢れを吐き出す。
そのままアナルも犯され、痛みと快楽で休む間もなく調教され続けたサキュバスたちは、徐々に壊れはじめていく…。

・絶倫巨根で淫魔の娘たちを清める!顔に体に発射しまくり、精液まみれに
・浣腸と乳首針で淫魔のカラダを教育!屈辱にまみれ、痛がりながらイきまくる
・与えられ続ける快楽に理性が崩壊!前後の穴から穢れを垂れ流し出し、淫魔なのに神への忠誠を誓う

気位の高い淫魔たちが聖職者に屈服させられ、ハードな調教を受け続ける様を描いた作品。
苦痛と恥辱の行為を涙を流しながら必死に耐え、やがて汚い行為にも喜んでケツを振るメス奴隷の姿を、じっくり味わいたい人におすすめです。

フルカラーコミック
文字あり41P+文字なし41P+PDF版