【ストーリー】

全てを失ったのは、12年前――
勤務先の会社は倒産。
離婚を決意した妻は、一人娘を連れて出て行った。
後は坂を転がるような人生だった。
愛娘と会うことも許されず、
俺はすっかり落ちぶれて、狭いボロアパートで貧乏暮らし。
夜の繁華街で声をかけてきた少女の誘いにあっさり乗ったのは、
そんな現実から逃避するためだ。

「キミの制服、あの有名なY高校だよね。
いいの?こんなことして…」

「売春…ですよね。心配しないでください。
私、口は堅いから」

「俺、幸司(こうじ)っていいます」

「…私、真帆(まほ)です」

「えぇッ!?」

「どうかしました…?」

「い、いや…」

同じ名前の娘がいるなんて言えない。
ちょうど同い年くらいか…。
妙な背徳感が湧き上がってきてしまう。
でも、俺の娘なら金のために体を売るような愚かな真似はしない。

「えっと…キミ、いくら?」

「抱いて…、決めてください」

普段なら犯さない間違いも目の前で小さく震える彼女を見てると、
無性にすがりつきたい衝動に駆られた。


【登場人物】

「真帆(ヒロイン)」

都内の有名Y高校に通う、優しくて大人しい性格の優等生。
小さい頃に離婚して母に引き取られてから、幸司とは一度も会えずにいた。
実の父親である幸司に歪な愛情を抱いている。
他の男性に性的魅力を感じないまま成長したため、恋愛経験なしの処女。
父に抱かれたい、女として愛されたいという欲望が抑えきれず、
他人の振りをして、一方的に肉体関係を持とうとする。

「幸司(パパ)」

真帆の父。
元妻とは大学生でデキ婚をするが、勤め先の会社が突然倒産したことで、
夫婦仲がうまくいかず離婚。
仕事も家庭も失ったショックから、それ以来、自堕落な生活を送っている。
美しい女性に成長した真帆と再会を果たすが、実の娘と気づかないまま、
一度きりの禁断の関係を結んでしまう。


【CG情報】

■禁断の父娘相姦CG集です。
(本編は【ヒロイン視点】で進行します)

■基本10枚(差分4～7枚)+立ち絵(表情差分4)+おまけイラスト
本編・擬音のみ・台詞と擬音なしVer.収録(総数172枚)

■内容

～プロローグ(再会)～
(1)パパの汗と蒸れた匂いに我慢できず、即行フェラチオ(顔射)
(2)おっぱい愛撫と手マン
(3)パパと念願の初体験(処女喪失・ゴムあり)
(4)お互いの性器をペロペロ舐め合いっこ(シックスナイン)
(5)パパがシャワーを浴びてる隙に、ゴム射ザーメンごっくんしながらオナニー
(6)ママと生電話しながら、パパに馬乗り逆レイプ(中出し)
(7)乳首ローター、電マでクリ責めされながらお仕置き口内射精(目隠し・拘束具)
(8)狂った獣のように激しく求め合い、連続膣内射精
(9)お風呂でアナルセックス(バイブ二穴挿し・ロータークリ責め)
(10)近親種付けイチャラブセックス(背面座位)
～エピローグ(さよなら)～

+おまけイラスト(ボテ腹)

■1600×1200サイズ・JPEG画像