FFVII、Lucreciaシリーズの1、2、3巻です。

【LUCRECIA I】
セフィロスの産みの母親であるルクレツィア。
ルクレツィアが宝条に堕とされていく過去が今、語られる……。

【LUCRECIA II】
あの日から毎日激しく宝条に抱かれる日々を送っていたルクレツィアだったが、
我慢の限界を迎えた時、宝条が何も言わずに10日以上出かけてしまう……。

【LUCRECIA III】
宝条がなかなか帰ってこず、ルクレツィアは自分で慰める日々を送っていたが、性欲は溜まる一方となっていた。
そして20日の後宝条が帰って来た知らせを受けたルクレツィアは、宝条を押し倒し溜まりに溜まった性欲をぶつけ始める。

計116ページの作品です。