画像のない、文章だけの作品です。
この物語は一人称の物語となっております。

　～～ざっくりストーリー解説～～

　・・・・・・死にたいと思った。一度や二度ではなく、何度も、何度も。

　貧しい家庭に生まれ育ち、満足に食べることもできず、まともな教育も受けることができず、新しいパパから毎日のように暴力を振るわれて育った「わたし」。ある日、全てがイヤになって逃げだすも、学歴も、資格も、知識も、技術も、まともな社会経験もない「わたし」は、落ちて、墜ちて、堕ち続けて、気づいた時には「そこ」にいた。

「便女荘」

　この場所に女性の人権などはなく、半ば監禁に近い状態で、「わたし」と似たような女性たちが暮らしており、ここでは毎日のように男たちによる性行為の強要がおこなわれていた。
　ここでは客としてやってくる男性のことを「ご主人さま」と呼ばなければならず、決して逆らってはならない決まりになっている。だから「わたし」は、男たちの欲望のはけ口として扱われ、便がこびりついた肛門を無理やり舐めさせられ、豚の格好をさせられて鞭で打たれながら犯されて、極短小ペ○スで尿道口を犯された・・・・・・。

　総文字数12326文字です。
　本作品には過激な描写が含まれておりますが、最後にはハッピーエンドをご用意しておりますので、安心してご覧になっていただける仕様となっております。ですので、どうぞ楽しんでご覧になってください。