夜のない生活に悩む美人妻「佐々木 香恋」は欲求不満が募るばかり、毎晩のようにオナニーを繰り返していた。
香恋の職場の同僚二森は、彼女の紹介で同じ団地に引っ越してくる。
二森は密かに思いを寄せていた香恋と、お近づきになれるかもしれないと妄想を膨らませていた…。

そんな時、香恋が部屋を訪ねてくる。
手伝いを申し出てくれた彼女を迎え入れると、予想もしなかった出来事が…。

香恋は、豊満なボディを魅せつけるように誘惑してくる。
ノーブラの胸元は大きなオッパイがプルンプルン揺れて、乳首がくっきり浮かんでいる。
ミニスカートからむっちりとした太ももが覗き、かがんでめくれ上がった奥から、尻肉に食い込んだTバックとはみ出したお尻が眼に飛び込んでくる。
そんな光景に眼が釘付けになり、激しく勃起したペニスが股間でそそり立っていた。

やがて二人は互いを求めあい、汗だくになるほど、激しい濃厚な中出しセックスを何度も繰り返す…。

登場人物

佐々木 香恋(かれん)
34歳

欲求不満な美人妻
旦那はあまり家に帰ってこずに、毎夜性欲をもてあましてオナニーで自分を慰めている。
かなり性欲が強く、日に一回のセックスでは物足りずに何度も身体を求めてしまう。
特に生での挿入と膣内射精が大好物で、妄想するだけで下着にシミができるほど濡らしてしまう。
精液を飲むことにもなんの抵抗もなく、挿入後のペニスにしゃぶりついて舐め取った精液を躊躇なく飲み下す。
生粋の淫乱体質。

二森　猛之
38歳

平凡な中年男 精力だけが有り余る
女性には縁がなく、毎晩勤務先のパートの人妻をおかずにして自分を慰めている
常に欲求不満を募らせているが、女性に手を出せるほどの勇気もなく、諦めにも近い気持ちで日々をすごしている。
いつかいい目に会えればという思いはあるがゆえに、なるべく良好な人間関係を作る努力をしている。
肉付きのいい女性に目がない
ぽっちゃり体型が好み　乳、尻、太ももに並々ならぬ執着を見せる
Tバックのケツは死ぬほど好き
脂の乗った人妻の身体が大好物
はち切れそうになっているミニスカートやショートパンツから伸びる太ももは神