●内容・設定
「ある時、ある場所で…
第三次世界大戦に伴い男性が重用されるようになった。世の中は荒れ、平和だった世界は無法地帯と化していく。
そして、以前までの鬱憤を晴らすかのように、男性軍人による民間女性狩りが始まった。
軍人たちの性処理用には売春婦たちが出入りするが、それだけでは飽き足らない特殊嗜好の軍人たちにより、'地下'には拷問部屋が作られた。
それに興味を示した基地内の研究職たちが参入し、出産用奴隷の開発や性器改造などが行われていった。
地下の性処理施設は、基地の中でれっきとした立ち位置を確立していく。」

施設内の奴隷管理ファイルを覗き見る体裁で、4人の少女たちが理不尽な暴力の餌食となる様を楽しめます。
和姦要素は一切ナシ、酷使や改造で子宮脱は当たり前、ほんの少しですが出血描写も含む、いろいろな意味で過激な作品になっております。現実と虚構の区別はお忘れなく!

●構成(枚数は解説+プロフィール3枚を含む)
0…まえがき
1…出産用奴隷(12枚)
強気な女性を四肢切断して産む機械化、精神崩壊。

2…性処理用奴隷(22枚)
施設内で生まれた無垢な少女が、遠征帰りの兵隊に輪姦され続け、アナル、子宮、乳穴、口を同時に犯される。

3…拷問用奴隷(31枚)
気弱な少女が痛めつけられ、幼児退行。膣とアナルにフラスコと試験管を挿入。
さらに硫酸を注ぎ割られ、股間から白煙を上げる。

4…肉体改造用奴隷(26枚)
研究者の慰み物として乳首を卑猥に改造され、常時子宮脱&肛門脱状態。
ふたなり化を施され、術後テストと称して血が出るまで絶頂させられ続ける。

総枚数93枚