「それでは皆さん、今からおしりぺんぺんの実演をします」

それを聞いた教師のペット少年は目を見開いてビクンと肩を震わせた後、嬉しそうに満面の笑みでソワソワし始めた。

「先ずはこの様に自分が椅子に座った状態でペットを膝の上に呼んでおしりを突き出させます。ほら、来なさい」

『わふうっ♪』

教師のペット少年はよっぽど嬉しくて仕方がないのか、ご主人様の膝の上めがけて思いっきりダイブした。

すると、教師は無言でペット少年の頭にげんこつをくらわせた。

『きゃうう…』

ペット少年は涙目になって頭を抱えてしまった。

「いいですか皆さん、同じ体罰でも、この様にご褒美としての体罰と、罰則としての体罰ははっきりと区別して使い分けましょう」

生徒達のペット少年達は緊張した面持ちでげんこつをもらった教師のペット少年と、ご主人様の手を見比べていた。

「それでは実際におしりぺんぺんをはじめます。今回は100回目のスパンキングで射精させます。はい、1、2、3…」

『きゃうん!ひゃうん!あうん!』

サキュバスの教師はカウントをしながらおしりぺんぺんを始めた。
カウントが増していくにつれてペット少年のあえぎ声が快感に身悶えるような声になっていった。
そして…

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