前回までのあらすじ
幼い頃から母親代わりに暖かく面倒を見てくれた憧れの愛未おばさんと男女の一線を超える為に、愛未の肉体的反応の盗撮写真をネタに遠回しに脅したつもりの肝出武(きもでたけし)であったが、根っからの善人で人を疑う事を知らない愛未は肝出がそんな事を企んでいるとは露ほども思わず、肝出が父子家庭育ちで母親から性教育を受ける事ができず女性の体に関する知識が不足しているせいだと勘違いしてしまう。

愛未は肝出が自分に対し劣情を抱いているとも知らずに、あろうことか無防備にも自分の肉体を教材にして、実の息子に対して行う様に「家庭の性教育」を肝出に施そうと思い立つ。

愛未から妊娠出産を契機に女性の体が変化する話を聞いた肝出は、父子家庭育ちで母親と触れ合う機会が無かった為か、愛未の母体に異様なまでの関心を示すのだった…。


※カラー15P+表紙1Pの計16ページ
原稿サイズ縦1800ピクセル横1270ピクセル
内容は主に「母乳マッサージ」シーンの描写となります。
露出は乳首乳輪まで、性行為の描写は有りません。
ご了承の上お買い求め下さいませ。