ケガをして保健室に向かうと、教師からの熱い歓迎を受けた。
困惑したまま連れられ、おっぱいとお口で射精させられてしまった…

そして、何かの検査の後、自分の精子が彼女の治療に必要だと
ベッドにいる美少女を紹介される。

憧れだった彼女と突然の邂逅。

精液がつきるまで、彼女の子宮に注いであげてね。と教師から言われ
彼女からも、あなたの精液くださいと願われ…

ギコチない手つきで、彼女はズボンから男性器に触れると
小さな口と舌で射精するように刺激してきた。

普段からエッチな事はキライと言っている彼女に興奮して
あっという間に射精するが、それでもまだ足りないと、彼女は自らの性器を開いて…

「あ…あなたの…セーエキを…あの…注いで下さいっ…」

こうして特殊な治療を通じ、触れることすら許されなかった
金髪美少女と親密な関係へと発展してく事になるのだった。

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32ページ(漫画本編)+3ページ(表紙などその他)