今回の作品はフルカラーコミックになります。


あらすじ

主人公の祐樹は新入生。
小さな頃から遊んでくれた従姉の彩と同じ学校に進学したのだった。
新しい環境にはすぐ慣れた祐樹。
ある日、クラスメイトとの会話の中で校内で噂の「ヤリ部屋」を知る。
真偽を確かめるために、仲間と「噂のヤリ部屋」だと思われる旧部室棟へと向かった。
この校舎は取り壊しが決まっていて、各教室や個室は目張りがされ外から内部は見えないのである。
都合よくそんな部屋や利用するカップルなんて現れる訳がない...。
と思ったのもつかの間、なんと目星をつけた部屋に人影が。
祐樹はそこで信じられない光景を目の当たりにする。

なんとそこに現れた男女は、
大好きな従姉の彩と、
友達なのか彼氏なのかちょっとやさぐれた金髪頭の先輩、神宮司だった。

真っ昼間の校内で性欲に身を委ね性器を擦り合う二人。
見てはいけない物を見ている背徳感とショックが同時に祐樹を襲う。
だがしかし、それにも勝る好奇心で祐樹はもっと覗きたい欲望に駆られる。

翌日、意を決して一人で例の場所に向かった祐樹
すでにその部屋は外部をブルーシートで塞がれていた。
他の場所にいるのではと、校舎を散策する祐樹。鍵が掛かっていない部屋を見つけ侵入してしまう。

そこへ予定調和の如く現れたのは、なんと従姉の彩とあの金髪、神宮司だった。
いそいで物陰に隠れる祐樹。

何故この部屋に入ってきたのだろう...

事態はあらぬ方向へと流れていく。


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◆プレイ内容

神宮寺と彩
部室:フェラ→立ちバック(膣おなら)→顔射→フェラ
宿直室:アナルバイブ引き抜き(朝から入れっぱなしだったらしい)→アナルほぐし
→アナルセックス(彩、初めてのアナル)→アナル中出し→ATM(お掃除フェラ&イラマチオ)

祐樹と彩
ラブラブエッチ(おま○まん中出し)


◆画像サイズは、1,450×2,048　総ページ数81ページ(内表紙2)+PDF同梱になります。