各国良家の子女に中出しできる国際展示会。1200円の入場料で、期間中は誰でも自由に膣肉を楽しみ、中に射精することが出来ます──



†



万国博乱会をご存知だろうか。

世界各国の性文化の展示が行われ、一年の期間内に10万人以上の来場者が訪れる正に巨大イベントである。

今年、とうとう万国博乱会が、日本にやってきた!



中でも評判は、性文化体験シンポジウムであり、各国大使の娘や、貴族の血筋を引く良家の子女たちなど、万国の令嬢たちが参加する。

この期間中は、1200円の入場料で、一般来場者は誰でも自由に彼女たちの膣肉を楽しみ、中に射精することが出来るという。


このCG集は、性文化体験シンポジウムの様子を収めた、貴重なドキュメントである──


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



誰もが気軽に、世界中のお金持ちの令嬢の膣肉の感情を味わえる、
そういう博覧会があればいいなと思って製作しました。


普段は二の腕すら見せない清純な令嬢たちが、この時ばかりは
博覧会の名の元に、来場者相手に内臓までさらして笑顔で頑張ります。

そうして、博覧会が終わって祖国に戻ったら、また元の淑女に帰ります。

しかし、彼女たちが白濁汁をぶちまけられた自分の内臓をさらけつつ、笑顔でピースしているその写真は、ネットの海に、博覧会の公式記録に、好事家たちの手の元に、永遠に残り続けるのです……



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


『万国博乱会 回報vol.001』



国際性交流推進機構では年に一度、各国の青少年を対象とする通称「万国博乱会」を開催、このたび、機関紙を創刊することになりました。

先月の日本での博乱会の様子を、性交流の成功事例として、
一部始終を当機関紙にてご報告いたします。

なお、今回はドイツ、トルコ、スペイン、中国から国大使のご令嬢たちが日本に派遣され、ホスト国である日本人の人々との国際性交流の推進をはかりました。
また、派遣員の来訪支援として、妊娠の場合への報奨金●●●が支給されております。


ドイツからは音楽性豊かなオナニー中毒少女ふたりが、
トルコからは視姦されることに至福の歓びを見出す姉妹が、
中国からは催淫効果のお酒を飲み続ける少女、
スペインからは小遣い稼ぎに妊娠報奨金を目当てにした王室の少女が、
そして日本からは来訪者のお掃除係りとして由緒正しい着物少女。


来場者の精液を一滴残らず無駄にしない彼女たちのひたむきな様をしっかりとごらんください。



HappyStudio