●オリジナルSS集になります●
半年前に催眠アプリを使えるようになった
​苅田勲(かんだいさお)が半年間催眠アプリで
可能なことを知るために実験等含めて自由気ままに
使い出来ることを把握した勲はそのアプリを使って

俺専用のメス肉便器がほしいと考えてた所

2週間前に引っ越してきた
隣にある家族が引っ越してきたわけだが
そこの姉妹【姉・茅野充希(かやのみつき)妹・茅野架純(かやのかすみ)】
が俺好みだった事を思い出す

催眠アプリの力の知っている俺は
このアプリを使って二人の俺だけの
メス肉便器にすることにした

そして俺は最初のターゲットとして
妹・茅野架純(かやのかすみ)を絞り
朝っぱらから妹の架純が通っている
学園のバスで向かっている所である

まぁせっかくだからな
ただ架純ちゃんとやるだけではもったいない
このバスの中だとそうだな…
あの娘にしようーーーー。

催眠アプリ持った勲の魔の手が伸びる。


○シチュエーション○
催眠アプリを使って　スクールバスにて絡んできた女の子にフェラさせる
催眠アプリを使って　朝の挨拶をしている風紀委員長にスカートをたくしあげ&セックス
催眠アプリを使って　体育の授業中　ギャル系の女学生と身体をあやつりセックス
催眠アプリを使って　職員室にて想い人と誤認識させてセックス
催眠アプリを使って　授業中乗りこみ架純の身体を動かせなくしてフェラ&セックス
催眠アプリを使って　架純に夢と誤認させて図書室でセックス
催眠アプリを使って　ホテルに誘いキスしながらセックス等


基本CG21枚 テキスト差分273枚
1920×1440 テキストあり+テキストなし