「んぉおおおおおっ!!!!」



機械に繋がれた、どうみても「そんな年」には見えない少女の乳首からは、外観に不釣り合いな白濁の母乳が噴き出している。


そう、本来ならばまだ母乳など出ていい年頃ではない。


しかし過度な快楽に延々晒され続けた事で少女の快楽中枢は完全に暴走し、過剰に分泌されたホルモンシャワーによって、ほとんど「変異」と呼んでいい急速な成長が、局所的に、少女の乳腺に訪れたのだ。


機械に繋がれた少女は絶頂する。


機械じかけの室内に母乳と尿を、これでもかというほどまき散らしながら────



幾らか先の未来。


世の男たちが持つ性欲の捌け口となり、性処理道具として欲をコントロールするために創りだされた、人口生命体。


カプセルの中で創りだされた彼女たちは、外観も、構造も限りなく生身の少女に似ているけれど、この人工生命体には人権だけでなく、魂も無い。


この「少女もどき」を創りだし、欲望持て余す資産家達に卸していた一人の科学者は常々心の奥底で渇望していた。


・・・自らが創りだした「人権と魂を持たない少女もどき」ではなく、生身の少女達を、豊かな感情を持つ少女達を、自らが開発した至高のマシンによって強制的に絶頂させ、イキ狂わせて理性を蹂躙したい・・・拒絶に始まり、しかし挙句は快楽に堕ちてゆく、そんな生身の少女たちの姿が見たい・・・

自らの開発した「子」も同然のこのマシンたちには、それだけの性能があるはずなのだ。


それを、こんな、魂無き少女もどきの傀儡相手にしか行使出来ない屈辱、いつかは・・・


そして男は得る。


生身の少女達を欲望のままマシンの餌食にする、その機会を・・・



■基本CG14枚+各CGにつき5枚から10枚程度の差分にて、陵辱の開始から強制絶頂やアヘ堕ちに至るまでのプレイを表現しています。


文字なし差分込みでの総枚数は199枚程度、解像度は3840×2160で2kサイズ・ワイドモニタ対応なので大画面でも荒くならない&ビュアーで任意に拡大してもそんなに絵が崩れない作りです。


■わりとロリ気味な14人の少女が機械にかけられ、時には快楽攻め、時には拡張によって堕ちてゆく姿を5枚から10枚程度の差分にて表現しています。


■前半は「擬似生命体」である少女達の快楽責め、途中に「とある青年の精神を少女の肉体にインストールして強制絶頂」を挟んで、以降は生身の、普通の少女たちを陵辱・拡張・快楽責めにしていくといった内容です。


■放尿、脱肛、子宮脱、母乳噴出、度重なる快楽責めで精神崩壊などのハードな拡張描写も随所にありますので、苦手な方はご注意ください。


■拡張自体は性器が変形するくらいハードなものも幾つかありますが、「少女たちは脳や痛覚神経自体も改造されているので、全ての痛みは快楽に変換される」という設定なので、痛がる描写などはなく、強制絶頂による快楽責めがメインになります。