CG総数364枚!　全編リアルな3DCGです。

シリーズ第3弾です。


あらすじ

人間の性処理用A.I.ヒューマノイドが誕生して1年余り、彼らの存在が、人間同士の性犯罪を激減させていることを
多くの国が認めるようになったことで、街のあちこちでA.I.ヒューマノイドを使った性処理用施設が立ち並ぶ結果になった。

ここ、とある街の一角にも、いつの間にかショタマニア向けの娼婦館、『A.I.少年男娼館』がオープンしていた。

そこをはじめて訪れる二人の男性、クリスとショウ。
クリスはIT企業経営者でA.I.ショタの経験があるが、ショウは売れないBL小説家。生ショタもA.I.も未経験だ。
『生ショタは恋愛関係、A.I.ショタは性処理具』と割り切るクリスに対して、そうした感情の切り替えができるか
わからないまま、今宵、この館でA.I.ショタを抱こうと思っている。

館では雇われ店長、ジョニーの元、それぞれ個性のあるA.I.ショタっ子5人が
ショタマニアな客を相手に裸でご奉仕していた。

さっそく一人のA.I.少年娼婦を指名すると、VIP部屋で欲望をむき出しに弄ぶクリスに対して
ショウはA.I.ショタをどう扱うべきか、その答えを見出すため、同志の客からのアドバイスや、館内で行われているショーに参加しながら、自分探しに精を出す。

果たしてショウは自分にとって、最適なA.I.ショタの付き合い方を見出すことができるのか?

※主人公はあくまで、A.I.ショタっ子たちです。

オムニバス風なストーリー構成で物語は進行していきます。

複数のA.I.ショタが登場しますが、今回の主役は、アレックス、ビリー、ルークの3人。
それぞれ個性があって、特にビリーは、シリーズ初の『男の娘』仕様です!

クリスとルークのやりとりの様子、アレックスの放尿、ピープショーの部屋で、男の娘、ビリーが見せるオナニーショー、そしてステージ上で客との生本番など、見どころ満載な内容をオムニバス形式でご堪能頂けます。


当作品は『成人男性　x　A.I.ヒューマノイド型男の子(年齢は1●歳で設定)』の同性愛限定です。
(今回、激しいSM要素はありません。)

当作品には「本編(ストーリー編)と「画像のみ(文字無しバージョン)」が同梱されています。
本編は、上下の帯にナレーション、登場人物のセリフや効果音等は画像エリアに横向きにて配置しています。

内容の内訳は

エロなし　30%
エロあり　70%


以下の性的表現を含むので、「R-18指定」とさせて頂きました。

乳首責め、てこき、オナニー、射精、アナル責め、放尿、ケツ●ンコ、クチ●ンコ、中だし、 etc.

ショタ、BLの方で、歳の差な関係が好きな方、SM好きな方にお楽しみ頂ければ幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者　CORNEAL DISEASE