剣闘皇女イレ-ヌ　禁断レズの代償　恥辱の排泄バトル剣闘技大会　

剣闘皇女と呼ばれる皇女イレーヌ。
寵愛する女魔術師を庇って、
自ら主催する絶頂、浣腸我慢の排泄バトル剣闘技大会に強制参加。
最後は妹のニーナのレズ奴隷となって、絶頂寸止め、
浣腸我慢に堕ちてゆく剣闘皇女イレーヌと女魔術師の恥辱の物語。

とある女だけの小さな国。
ここは代々皇女が治める国である。
その国を治めるのが皇女(一位)イレ-ヌ。
剣闘皇女とも呼ばれるイレ-ヌは、この国で最強と呼ばれる女騎士でもある。
自ら敗北ルールを作り、
主催している恥辱の剣闘技大会を主催。

ルールは、振動パンツで股間の淫攻めされながらの試合。
敗北した方は浣腸排泄。
闘技大会は、名誉だけでなく、悪事等を行った者に対し、
見せしめにして減刑する場でもあった。

そのイレーヌがもっとも信頼しているのが魔術師レヴィナだった。
イレ-ヌとレヴィナは、マゾとサドのレズの関係。
しかし、腹違いの妹の皇女(二位)ニーナも、ひそかに姉を慕っていたが、
イレーヌとはうまくいっていなかった。


そんな時、重大な事案が発覚。
それは、レヴィナは妖精族という忌まわしき血筋の娘であり、
かつて、国を混乱に陥れた憎き女妖精の子孫だったのだ。
皇女ニーナとその取り巻き女家臣達は、
女魔術師レヴィナを拘束。処刑すべしと姉のイレーヌに要求する。

しかし、その要求を拒み、レヴィナを庇う皇女イレ-ヌ。
そこでニーナは、レヴィナに淫生物触手を使って、永遠の焦らし寸止めの罰にさせる。
このままではいずれ狂って死んでしまうレヴィナ。

レヴィナの解放を懇願するイレーヌに、妹のニーナは、
自ら恥辱のレズバトル闘技大会に強制参加しろという。
そこで優勝すれば、レヴィナを罰から解放して、国民には公表しないというのだ。
自ら作った恥辱のルールに加え、ニーナの新たなルールを認めてしまって辱められていくイレーヌ。

股間を特殊振動パンツに犯されながら、絶頂、浣腸我慢試合をさせられていく皇女イレ-ヌ。
それでも、排泄と絶頂を繰り返しながら対戦相手を倒していく。
しかし、決勝では妹のニーナとの戦いに敗れ、
ニーナのレズ奴隷になると誓って洗脳されてしまう。

こうして、レヴィナはニーナの寸止め焦らし絶頂のおもちゃにさせられ、
この国で最強と呼ばれる剣闘皇女イレーヌは、
自ら望んで浣腸されたまま、女騎士との擬似戦闘訓練をするという恥辱の日々を送り、
二人は、ニーナの永遠のレズ奴隷に堕ちていくのであった。


※排泄描写は、苦手なユーザーのために、牛乳タイプの白い液で表現しています。


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