この「催眠洗脳ビッチ姦作品集5」は
「父の再婚相手の爆乳母娘の態度がデカ過ぎだったので催眠で躾けてみた(RJ201390)」と、
「制服娘と催眠オヤジ(RJ149729)」と、
「同級生は催眠肉オナホ～生意気で高圧的な同級生たちを
催眠で自分専用の生中出しオナホールに～(RJ145311)」の
合計3本をまとめたお得な作品集となっております。

画像サイズは画像サイズは2560×1920pixelまたは1920×2560pixel、
ページ数はセリフあり、なし差分含めて
合計708ページでJPEG版とPDF版を同梱です。


●「父の再婚相手の爆乳母娘の態度がデカ過ぎだったので催眠で躾けてみた」のあらすじ●

主人公の男子生徒は幼い頃に母を亡くし
以来父親と二人暮らしをしてきたいわゆる父子家庭だった。
しかも、父親は仕事優先の生活で家事はすべて
家政婦に任せるといったスタイルだったため、
主人公の男子生徒は親父の目が行き届かないのをイイ事に
ゲームや漫画といった趣味三昧の生活を送っていた。

しかしそんな主人公の男子生徒にとって天国のような生活は
突然終わりを告げる。

ある日、主人公の男子生徒が帰宅すると
そこには日頃、学校で主人公の男子生徒をからかったり
パシリに使ったりしていた双子のギャル姉妹と
その母親で主人公の男子生徒の担任教師の三人が
新しい家族として主人公の男子生徒を待っていたのだ…。

しかも主人公の男子生徒は突然自分の部屋を取り上げられ、
今まで集めた趣味のコレクションも女教師に処分されてしまう。
挙句の果てには父が再婚後、急遽海外へ長期出張へ行った後、
双子のギャル姉妹からのからいは一層暴力的にひどくなり
主人公の男子生徒は日に日に憔悴していくのだった。

そうしていく内、ついに我慢の限界を越えた主人公の男子生徒は
ひそかに研究していた「催眠」を使って彼女たちを肉便器にするべく
女教師母娘に反撃を開始していくのだった…。


●「制服娘と催眠オヤジ」のあらすじ●

主人公の中年オヤジは逆ナンパしてきた制服ギャルのレイナに
毎日のように呼び出されては夕食をおごらされていた。

独り身の中年オヤジは最初は若い女の子と
晩御飯を一緒にできるだけでもイイと考えていたが
段々と食事だけではなく小遣いを要求し始めたり
若い男とレイナがホテルに入って行くのを目撃したりしてから
今までとはすっかり考えが変わってしまう。

中年オヤジはずっと抑えていた欲望をレイナにぶつけるため
ネットのあるサイトから「催眠パワー」と言う怪しい力を購入し、
レイナに試す事にした…。

女子水泳部の幽霊部員でありオヤジをナンパしてきたギャルの沢城レイナ、
押しに弱い性格の女子水泳部部長の川村かおり、
そして川村かおりの双子の妹で生徒会長の川村ゆかり、

主人公の中年オヤジは行き当たりばったりにこの三人に催眠をかけ
自分に都合のイイ記憶をすり込み肉便器に調教していく…。


●「同級生は催眠肉オナホ～生意気で高圧的な同級生たちを
催眠で自分専用の生中出しオナホールに～」のあらすじ●

主人公の沼田はいつも話しかけてきていた
クラス委員長の神崎明日香が
自分に気があると勘違いし、
クラスメイトが多数見ている前で告白し
見事に断られてしまう。

これをきっかけに「残念な男」の烙印を押された沼田は
生意気で高圧的なクラスメイトの女子たちから
奴隷のような扱いを受け始めるのだった…。

沼田は屈辱を晴らすため
覚えたばかりの催眠を使って
クラス委員長の神崎明日香、
アホビッチグループの岬美姫とグループのリーダーの安西朱音、
そして生徒会長の佐倉彩乃、
この四人にウソの記憶を刷り込み、
卒業まで自分専用オナホールにしようとたくらむ。

四人は催眠によって自分の記憶を捻じ曲げられ
生中出しセックスで沼田の性欲を処理する事こそが
学校に来る最大の目的だと思い込み
ひたすら沼田に犯されることになっていく…。