ひょんな事故から骨折をしてしまい入院する事に。
ついてないな…と思っていたが病室の空き状況から個室を貰えるし担当看護師(ナース)が自分の好みの女性で塞翁が馬状態。
ここぞとばかりにナース物のエロ本を読みふけ妄想に浸る毎日だったが、ある日エロ本を隠している事がバレて…

◆篠崎美波子
入院中お世話をしてくれる担当看護師。
おっとりサバサバした性格だが、時折どこか少しSっぽい雰囲気も

■Tr1 回診のお時間です(4:06)
　朝の回診中、「色々不便でしょ?若い男性は特に」などと少し小馬鹿にしたような笑みの美波子さん。
　オナニーの事ですね。わかります。エロ本隠している事もバレてるし、なんとかしてください。
　
■Tr2 夜の回診のお時間ですよ(乳首舐め、耳舐め、フェラ、手コキ)(16:31)
　就寝の時間を過ぎても中々眠れない。そんな夜に回診だと言って病室を訪れる美波子さん。
　勿論回診というのは嘘で、体温計すら持って来てない彼女は自分の手で体温を測ってあげるとシャツの中に手を入れてくる。
　「Mっぽいと思ってたんですよ…私好みの」そう、彼女はオナニーのお手伝いをしに来てくれたのだ。
　乳首を弄られ舐められ感じてしまう自分に「乳首は開発済みなんですね…エッチ」と、どこか不服そうな笑みの彼女
　今度は未開発の耳を舐められながらチンポをしごかれる。オチンチン更に硬くなったから素質アリってなんじゃそら(射精!)
　
■Tr3 徹夜明けの回診のお時間ですよ(フェラ、手コキ、口内射精)(9:10)
　昨晩耳舐め手コキでイかされてしまった自分ではあるが、驚異的な性欲から余計ムラムラして眠れずに朝を迎えてしまった。
　そんな朝の回診中に自分の顔色の悪さと性欲の強さにビックリする美波子さん。
　「朝は時間ないから…5分でイってね」とお口を使ってチンポをしごいてくれる事に。
　最後は口の中に精子をドクドク注いでしまうが、時間が無かったのかそのまま吐き出し職務に戻ってしまうプロナース美波子。
　今夜も来て欲しいとは伝えておいたが、来てくれるだろうか…否、来てくれるはず。

■Tr4 またまた夜の回診のお時間がやってまいりました(フェラ、立ちかなえ、ぶっかけ、お掃除フェラ)(16:09)
　いい加減カーテンを開けて登場して来られるのも飽きたので(?)今度はトイレで待機。
　案の定夜に病室を訪れてくれる優しい彼女だったがタイミング悪く普通に用を足しているタイミングでドアを開けられる。
　そのままお口で小さい状態のチンポを咥えられ、大きくして貰う。
　明日には退院という事もあり、最後にセックスがしたいとお願いした所、外に出すならと許可を貰えたので立ったまま挿入。
　途中見回りが来るなどのハプニングも掻い潜り無事絶頂の瞬間を迎える、最後は彼女の胸を熱い精子で汚してしまう。

■Tr5 退院後は自宅に回診のお時間ですよ(正常位、中出し、耳舐め)(15:40)
　最後にとは言ったがあれは嘘だ。退院の朝、丁度よく彼女が夜勤明けとの情報を聴きつけ出待ち。
　お礼にお茶でも、と見え見えの誘いにも関わらず何と無く予想をしていたかのような彼女は優しく応じてくれる。
　そのまま自室に招き入れると「病院では遠慮してたけど、ここに来たって事はそういう事だよね」と熱いキス。
　今度はちゃんとベッドで恋人のように抱きしめ合い、お互いを求め合う。
　最後は「中に出してもいいよ」と耳元で囁かれ我慢できずに彼女の膣内に大量の精子を注ぎ込んでしまう。

■Tr6 【おまけ】先生ダメです!昨今流行りのNTR?美波子ナース危うし(手マン、立ちバック、中出し)(6:47)
　美波子ナースは特定の患者と仲良くしている事がバレ問題となったのだ!(注)NTRはあくまでプレイです。
　美波子ナースとエロ院長奴僕による叱咤プレイ。いつも責められてばかりなので趣向を変え後ろからガンガンに突きまくる。
　「先生!今日は、危ない日だから、外に…!」と迫真の演技で付き合ってくれる淫乱ナースに腰を思い切り打ち付け膣内射精
　が、どうやら危ない日だけは本当だったらしい…責任取ります…(残りもしっかり注ぎながら)
　
　バイノーラル音声です。

　原寸ジャケットイラスト付。
　
　制作:さーべるたいにゃー
　

　【以下敬称略】
　イラスト:氷室しゅんすけ
　

　CV:沢野ぽぷら