変態ドMな褐色日焼け娘である
あなた(女主人公)は、放課後
通学路付近の橋の下へとやってきた。


あなたはこの土手で、制服をめくり上げ
露出を楽しみつつ、同じ場所で
野ションする事を毎日の日課としていた。


あなたは野ションの最中、
落ちているエロ本を発見し、
より深いオナニーに没頭していくが…

イク寸前で、よく見知ったクラスの
女ヤンキー達に目撃されてしまう!!


読んでいたエロ本を取り上げられてしまうあなた!
なんとこのエロ本は、彼女達の持ち物だったようだ。

クラスの女ヤンキー3人は
【肉便器部】と名乗った。

部員同士でお互いにエロ写メを撮り合って
交換しているらしく…

活動場所の公衆トイレに移動し
今日はあなたを交えて、
放課後の撮影を実行するようだ。


肉便器部の部活動が開始された!

放尿が開始され、
小便を自らの舌から口へと
滑り落としていった。

汚い便所に全裸で横にされても、
変態ドMレズの静香にとっては、
クラスメートのマンコが
目の前である事の興奮のほうが勝っていた。


それから数日。
肉便器部での「部活動」に
夢中になっているあなたがいた。

教室でも日常的に発情してしまい、
性器を濡らし、ひくつかせていたあなたは…

ある事を企てていた肉便器部達から目隠しをされ
真夜中に全裸で外に連れ出されてしまう。

そこであなたを待っていたものは…

目隠しを外されたあなたは
黒ギャル集団の中にいた。

学校のプールを
ナイトプールとして活用し、
乱交に励んでいる黒ギャルサークルがある
という事はエロ本で知っていた…が、

自分がそんなギャルサーへの
生贄されてしまったのは
信じがたい事実であった。


黒ギャルヤリサーの女達は
よく見知った女ヤンキー達とは
格も迫力も肉体も違っていた…

あなたが土手でエロ本を読んでいた事は
既に彼女達にはバレており、
自身の心臓と乳首と陰核に羞恥の刺激が走る…


肉便器部のメンバー達はすでに
ギャル達と乱交をしていた。
黒ギャル達の猛攻によって
レベルの違いを知り、涙する女ヤンキーたち…


犯されるあなたの巨乳が
ギャルのマ〇コをめくりあげ、周囲に晒してしまう。
そして強気なギャル達と
初めて交尾するあなたに新たなエロ感覚が芽生えていく…