「女を口説くとかテクニックで悦ばせるとか、そういうたまにはそういう面倒なのを抜きにして結果だけ楽しみたい」

「男主人公はやっぱり感情移入して楽しい巨根がいい」

「巨根というだけでモテる、いかせられる、そういうファンタジーを楽しみたい」

そんなあなたのための作品。



ストーリー

三十歳童貞の主人公は久しぶりに幼馴染に合う。親しく話すが、忘れ物を届けにいくと彼女は電話をしていた。
主人公に会って嫌な思いをした、と誰かを話していた。
ガッカリして家に帰ると、未来から来たと言う妖精がいた。
願いをかなえてくれると言うので、巨根なほど見せるだけで女が落とせ、イカせられる催眠力を一物に宿してもらう。
彼は一物だけは自慢できる超巨大なものだったのだ。
幼馴染を抱くが、どうせならもっとランクが高い相手がいいと思う。
彼が狙ったのは憧れのアイドルだった。
それも上手いこと抱ける。そこから、主人公の不幸だった人生への復讐が始まる。

というお話。

章立て



1章　　一度でいいからセックスしたい　


上辺ではいい顔の幼馴染に裏切られガッカリ
妖精にあって催眠力を授かる
公園で子供を遊ばせている幼馴染に上手く近付いてフェラ・パイズリしてもらう
幼馴染による軽い玉握りの玉責めや、催眠力に掛かった巨根褒め上げなどのプレイ


2章　　巨根催眠、その威力



幼馴染と本番、公園の茂みの中で正常位、主人公の初体験
ゴムが無いが、薬があるから中出しでいいという幼馴染、しかしあまりの向きは無さそう
終わると賢者タイムでもっといい女で初体験しておけば良かったと思う贅沢主人公
旦那が直接出てこない軽い寝取りプレイ、あるいは単なる浮気


3章　大胆アイドルモモネちゃん


アイドルにいきなり一物を見せてスタッフに叩きだされ、ボコボコにされてゴミ捨て場で目を覚ます主人公
効くのに時間が掛かるのかと思うが、しっかり効いていて呼び出される
立位で本番、ソファーに運んで正常位
催眠に掛かったアイドルに巨根を褒められる言葉責めプレイ
終わった後、他のアイドルが文句を言いに来て主人公の巨根を見、催眠にかかる
そして彼女らにセックスを迫られる、というハーレムオチ


文字数　約二万五千文字　挿絵五枚　登場人物紹介画像三枚
体験版は1章丸ごと　約1万1千文字　挿絵三枚　登場人物紹介画像二枚



作中の立ち絵には



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