その街にはまことしやかに囁かれる都市伝説があった。
眠れぬ夜、繁華街を彷徨っていると優し気なお姉さんが声をかけてきて、
熱帯魚がいっぱいの自分の部屋に招き、羊を数えてぐっすり眠らせてくれると…。
ある夜あなたは、まさに伝説通りの体験をする。
ただ一つ違っていたのは、お姉さんは美しい見かけからは想像もつかないほど、
悪戯好きでエロエロだったこと…。
はたしてあなたは煩悩に打ち勝ち安眠を得られるのか!?
構想・実験約半年を費やして開発した自作ダミーヘッドマイク
『スケキヨ君1号』で収録したサークルデビュー作。
リアルな音場感を目指した独自のバイノーラル、皆さんの評価を聞かせてください。

収録時間:　
本編　1時間44分20秒
ボーナストラック　1時間38分38秒(トラック2～6の効果音無しバージョン)
計　3時間22分58秒

◆収録内容◆
トラック1
出会いから部屋に招かれて服を脱いでベッドへ。
お姉さんがリラックスさせてくれた後に「じゃ、羊数えてあげる♪」。
トラック2
ポンポンと優しく叩きながらカウントスタート、そのうち「もう寝ちゃった?つまんないなぁ」と悪戯開始。
くすぐり～全身サスサス～全身キス～囁き+耳舐め、最後に秘密兵器登場!
トラック3
秘密兵器の正体は電マ。最初はあなたの上半身を電マでマッサージ、そして...全裸密着～手コキ+全身キス～フェラ。「なんかずるいな...私も気持ちよくなろうかな...」69の体勢で電マを自分の股間に当てるお姉さん。
ひとしきり満足すると「本気で咥えてあげる」。
トラック4
69に激しく反応するお姉さん。「一人でいっちゃダメ、一緒に!...飲んじゃった...まだ、こんなに元気」。
お掃除フェラの後、「中、入りたい?...私も欲しくなっちゃった...」。そして遂に騎乗位で合体。
トラック5
絶頂を迎え、あなたの胸に倒れ込み荒い吐息で余韻を楽しむお姉さん。再びキスと耳元への囁きを始める。
「違うポーズがいいの?...後ろから?」。後背位～座位、お姉さんのリードでお互いキスしながら激しく交わります。
トラック6
「もう限界、いって...上から来て...」。正常位で何度も絶頂を迎えるお姉さん。
「いって、いってっ!...そのまま、そのまま!」。
ピークを迎えたお姉さん、しばし息絶え絶えにカウントを続けた後「あー、いっぱい出たね、綺麗にしてあげる」。
ゆっくりお清めフェラをした後、再び横になり囁くようにカウント再開。
「また耳舐めて欲しいの?」。耳舐めを経て、カウントは遂に1000匹に...。

◆自作ダミーヘッドマイク「スケキヨ君1号」とは?◆
新たにバイノーラル同人音声を始めようと考えた時、まず頭に浮かんだのはみんなの憧れの「あの」マイク。
でも高すぎて手が出ない。お手頃定番マイクも試してみたけど、音があんまり好みじゃない。
じゃ、自分で作っちゃおう!と一念発起、市販のパーツを買い集め
様々な試行錯誤の末に半年かけて実用にこぎつけたのが「スケキヨ君1号」です。
名前の由来は、当然古い映画でおなじみの、あのキャラクター。
(部屋に置きっぱなしにしていると、たまに夜中にギョッとします)
まだまだダメな部分もありますが、結構頑張ってくれるかわいいやつ。
日々改良を重ね、次回作は改良版で既に収録済みです。今後のスケキヨ君の進化にも乞うご期待!

■制作
▼CV
百瀬凛 様

▼イラスト
たん旦 様


▼シナリオ・演出・編集・効果
ぬこおやぢ

▼企画
スケキヨLab.