ある日の黄昏時、ご利益があると評判の神社を訪れたあなた。
拝殿でお参りをしていると、突然背後から声をかけられる。
そこには満面の笑みを浮かべた、肉つきのいい巫女が立っていた。
彼女は「おいなりさん」と名乗り、
「お主、ちとわらわの座興に付き合ってはくれぬかえ?」と迫った。
半ば強引に妖しげな部屋へ連れ込まれたあなたは、不思議な奉仕を受けるのだった。

今だけ!収録トラック「1_黄昏の神社」「4_憑依」全ての内容を無料公開中!


★キャラクター紹介

おいなりさん
人懐っこいが実は高名な神。そしてスケベ心の塊。
気に入った参拝客を神隠しして、いなりをたらふく食わせて眷族にする。
呪いによって表情が「満面の笑顔&糸目」で
固定化されており、その呪いを世界中に広めようとしている。

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■1_黄昏の神社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18:51

部屋に入るとすぐ、いなりずしが出された。
進められるままそれを食べると、次第に手が止まらなくなる。

「そんなに急いで食べると体に毒じゃぞ。ほれ、わらわが咀嚼して口移ししてやろう」

■2_深い稲荷の泥　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 16:25

射精した後、そのまま気絶してしまったあなた。
目を覚ますと、おいなりさんがきわどいダンサーのような服に着替えていた。
さらに謎の黒い液体を自分の体に塗っている。
塗った部分は褐色になり、テラテラといやらしく光っている。

「この泥は豊穣をもたらすめでたい代物。さあ、お主にもたぁっぷり塗ってやるぞ」

■3_眷族　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13:21

おいなりさんが騎乗位で激しくピストン運動する。
ワンストロークするごとにあなたの体はだんだんと女性に、おいなりさんと同じ体へと代わっていく。

「いひひっ!おぬしの体っ!だんだんわらわと同じになっていくのぅ!」

■4_憑依　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13:31

眷族となったあなたをしげしげと眺め、うっとりするおいなりさん。
しかし、まだやることがあるという。

「お主の体にわらわの魂を憑依させ、妖力を完全に浸透させねばならぬ」
「その儀式をせねば真の眷族になったとはいえぬ」

■5_繁殖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 12:30

数週間後の神社。
妖しい空間に一人の女性が座っている。催眠にかかっており、声も出さず、無表情。
そこに現れるおいなりさん。

「今日はわらわの種付け乱舞の日じゃ。たっぷり楽しむとしよう」
「なんて美しいおなごなのじゃ。わが子種を仕込むにはうってつけじゃのう」



計　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　01:14:40

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★様々な特典!

・特典その1　SEなし音声データ、wavデータ
効果音の入っていない音声データを収録。wavデータも同封!

・特典その2　イラスト集
フルサイズのジャケットイラストとそのカラー差分を収録。

・特典その3　台本データ
PDFの台本データを収録。
(収録当日に使用したものとなります。実際の作品とは一部差異がございます。)

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★仕様

・ダミーヘッドマイクによるバイノーラル録音。(48kHz/24bit)
　是非イヤホン着用でご視聴ください。

・ファイル内容
SEあり_mp3
SEなし_mp3
SEあり_wav
SEなし_wav
ジャケットイラスト1枚、カラー差分つき
PDFの台本

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クレジット


■音声
・秋山はるる 様

■シナリオ
・夜久珠姫　様

■イラスト
・fume

■企画
・fume

■音編
・fume

■効果音
・月に憑かれたピエロ 様


・ノタの森 様


・OtoLogic 様



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