即ヌキ淫語シリーズ第24弾は、女忍者「くノ一」の少女に房中術の修行をさせるお話。

くノ一の少女は、学問でも体術でも、もちろん忍術でも里一番である自信があった。
ある日、幼なじみの青年に呼び出されて里外れの土蔵に赴くと、房中術の修行を始める、と言われて戸惑う。

女体を駆使して男を籠絡するワザであることは知っていたが、少女はまだ性に対しての知識はまったくなかった。
青年は、少女の体をキツく縛り上げて逃げられないようにすると、初手から無慈悲に激しいセックスをして、快楽を体に覚えさせていく。

青年は、少女が泣き出すのではないかと思っていた。
しかし少女は、激しい性の苦痛に耐え……そして。

無理矢理エロいことをされる快感に目覚め、自らさらに強い官能を求めていくことになる。
少女は房中術の修行によって、強いマゾヒズムに目覚めていくのだった。


●01
土蔵に呼び出され、両親公認で房中術の修行を行うことに。
荒縄で全身を縛られ、陰部に媚薬を塗り込まれる。

●02
酷いことをされる、という想像に興奮し始める少女。
容赦なく生ハメされると、すぐに絶頂を覚えてしまう。
数度絶頂し、中出しアクメで失神してしまう。

●03
またも土蔵での修行。
縛られ、媚薬を塗られ、張形(ディルド)を膣に入れられ、乳首を摘ままれたままで、房中術についての座学が行われる。
その間、何度もイってしまう少女に、パイズリで顔射する。

●04
顔射精液が着いたまま、フェラチオの修行。
すぐにイラマチオされ、口内射精で飲精させられる。
その苦しささえ、少女にとってはご褒美になっていた。

●05
いつものように縛られるが、もっとキツく縛れと望む少女。
縛られ、目隠しをされ、尻穴に張形を入れられたまま、生ハメされる。
二本差しでイかされてからの中出し。
そして溢れた中出しザーメンは、お椀で取って無理矢理飲まされる。

●06
縄は解かれたが、少女はまだヤられたりなかった。
青年に更なる修行を付けるようにと誘惑し、手コキで勃起させる。
騎乗位で乗っかり、自ら膣へと生挿入。
もちろん青年はされるがままになどならず、少女を突き上げ攻め立てる。
中出し絶頂する少女は、青年に更なる修行を求めるのだった。


合計時間　01:25:05(SEあり)

製品版は、SEなし/あり、の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます(内容によってSEのない場合もあります)。
キャラクター性や声質、物語の内容は体験版にてご確認ください。

ステレオ収録音源。
44.1kHz/320kbps　mp3版　と　48kHz/24bit　wav版。

脚本のtxtファイル。
パッケージ画像壁紙のjpgファイル(差分画像あり)。

BGMは含まれておりません。


声優:香山いちご
イラスト:さゆきの