下町の銭湯『竹の湯』

ひとり娘の知恵は、頼りにならない両親に代わって家業を切り盛りしていた。
釜焚き掃除番台などなど……苦労の割に儲からないし、何をしても客は減ってゆくばかり。

あ～っ、今月もまた赤字だぁ!
帳簿を見て、今日も知恵はため息をつく。

「知恵ちゃん、今日も来たよ」
「なんだ、おにいちゃんか……」
「常連客に向かって、その対応はないでしょ……」

(このヒト毎日ウチに通ってくるけど、ぜったい私目当てのロリコンだよね……そうだ!)

「おにいちゃん、いまいくら持ってる?」
「さ、三千円くらいだけど……」
「じゃ、それでいいや」
「……何が?」
「三千円で私のぱんつ見せてあげる」
「え……ぱっ、ぱん……ええっ!?」
「見たいの、見たくないの?」
「……見たいです」
「じゃ、三千円」
「……はい」
「まいどありぃ♪」

目の前数センチでのM字開脚、ちょっと恥ずかしがりながらの未発達おっぱいイジリ、
ぬるぬる洗体、四つん這いにさせて後ろから手コキ、ちっちゃいお口でおち○ぽぺろぺろ……

回を重ねるごとに、知恵のえっちなサービスは過激さを増してゆく——


銭湯の看板娘が、常連客に“ひみつのサービス”をしちゃうCG集
基本CG14枚、テキスト有り差分・テキスト無しCG込み234枚

サークルサイトには、追加サンプルやサークル作品のオマケCGなどがあります。