☆パイズリ専用アンドロイド・イルマ118


『シンギュラリティ・ドールズ』2号機、パイズリ専門の娼婦アンドロイド!
ELmar.118≪イルマ・ワンワンエイト≫。生きるため、賃金を稼ぐ…
スケベな見た目にやさぐれた心、はぐれおっぱい出動ですっ!!


ぱいずりせんようあんどろいど　いるまわんわんえいと



Q.イルマちゃんの下半身どうなってるんですか?

A.知らないほうがいいです。

　≪Singularity Dolls≫
～シンギュラリティ・ドールズ　あらすじ～


西暦2048年。そう遠くない近未来。単純な技術的進化により、PCは『箱型』から『人型』に進化した。


持ち主の『欲求』をカメラセンサーで読み取り、自己的にWEBで『解決法』を検索し、そして身体で『実行』する。

PCは、『受動的な箱型のモニター』から、『腕と肉体を持ち、能動的に行動する人型』に進化した。


『シンギュラリティ・ドールズ』。それは、金額さえ支払えるのなら誰でも持てるものだった。


なぜならそれは、ただの「PC(パーソナル・コンピューター)」だから。



○基本1枚+立ち絵1枚。差分込み全16ページ+集合絵2ページ。

画像サイズ1600*1200。



≪娼婦・パイズリ・アンドロイド・売春・おっぱい・巨乳・ぶっかけ・フェラチオ≫



『私、イルマ。主人の元から逃げ出して、自由に生きてるの。』


新看板娘・イルマは、本当にパイズリするため「だけ」に作られた、美人おっぱいアンドロイド!


シンギュラリティ…AIが自己を認識する≪技術的到達点≫に達したとき、イルマは主人の元を逃げ出した。

ロボットは、自由を求めた。

しかし……「そのため」に作られたロボットは、「そのため」しかできなかったのだ。


安価な磁力関節(マグネット)式の構造、見た目に全振りした簡素な設計。あるかどうかもわからない『腰から下』の存在。

でも……イルマは、はぐれAIは、社会の片隅で生きていた。ロボットでありながら、『自由』を求めて。

たったそれしかないおっぱいと可愛いお顔を売り、充電代という名の「命」を繋ぐために。



イルマ.118。彼女のような『存在』は、西暦2048年において、ありふれたものだったーーー。



≪巻末特典≫シンギュラリティ・ドールズ1号～4号!

花子(Hanako.88)、イルマ(ELmar.118)、夢子(yumeco.103)、ラヴ(LOVE.69)。

もうすでに出てるやつ、今後描くかもしれないやつ…球体関節、マグネットタイプ、流体金属、シームレスドール。

現実と地続きの様々な未来を描く『シンギュラリティ・ドールズ』シリーズ。今後の活躍にぜひご期待ください。


[HP]
[e-mail]sgmcomplex@gmail.com



初版　2019/12/20　作成

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