下着を返してもらいに行っただけなのに……。

作　切傷甲

■概要■
・本編31ページ。差分含め全124ページ。
・カラーイラストは最初と最後のページの二枚のみ。
・差分が「セリフ無し」「擬音表現等無し」「絵のみ」の3パターン。
・ぶったり蹴ったり等のリョナ要素はありませんが、破瓜による出血描写があります。

■あらすじ■
同じアパートに住むムチムチ巨乳メガネ美少女「フミ子」を、密かに想う青年「サジタ」。
ある日風に飛ばされたフミ子の下着を偶然手に入れたサジタは、それをオカズにオナニーをする。
だがその直後フミ子がサジタの部屋を訪ね、動揺したサジタはうかつな答弁をしてしまう。
下着にいやらしい事をされ怒ったフミ子を強引に部屋へ引き込んだサジタは、その場の勢いで
愛の告白をするも、恐怖に駆られたフミ子はサジタを拒絶した。
フミ子への愛は憎しみへと変わり、サジタはフミ子をレイプする。

強引にねじ込んだペニスがフミ子の処女を破り、真っ赤なしずくが丸い尻を伝って垂れる。
激しく痛がるフミ子を強く罵りながら、サジタは乱暴にペニスを出し入れした。
そして泣き叫ぶフミ子を押さえ込み、サジタは容赦無く精液を子宮に流し込んでゆく。

サジタの興奮は収まる事を知らず、その後もフミ子を凌辱し続ける。
大人の男の力に抗えず犯され続けるフミ子は、二度目の中出しを回避するために
性奴隷になれと言うサジタの命令を受け入れたが、サジタは残酷にも半分以上を中に注ぐ。
クタクタになったフミ子を風呂場で犯しながら洗ってやり、サジタは彼女を家に帰した。
自分にされた事を親に言う事が出来ず、フミ子はサジタの性的玩具として生きる事となり、
学校帰りに毎日サジタの部屋へ、顔を真っ赤にして訪れるのだった。