艦◯れ鈴◯本13。

秋祭り。
浴衣に着替え、提督との屋台巡りにテンション高めな鈴◯。
ある意味それは提督も同じで…

高台にある少し寂れた神社。
花火大会が始まれば見物客でごった返す穴場も
まだ陽が出ている今はしんと静まり返って人の気配は無し。
大規模作戦の成功祈願を済ますと
提督はついと鈴○の胸元に手を伸ばし、境内で堂々と青姦modeへ。
最初はためらいがちだった鈴○も
提督の執拗なクンニに甘い吐息と艶めかしい愛液を漏らし
ついには罰当たり中出しセックス。

そして…ひょんなことから唐突に始まる
ぱんつを履き忘れた鈴○の
精液漏らさないように屋台通りを抜けて帰るミッション!
さてその結果は―…?

ドキドキの帰り道とまだまだ続く潮吹き生セックス、ぜひご賞味あれ。

-描いた人:水鏡想(みかがみ そう)-