『君』の元に現れた射精のお手伝いさんに、あの手この手で射精させられてしまう音声作品です。
都合良過ぎはしますが、えっちなことに積極的なお姉さんに押し切られる形で精子を空っぽにされてしまいます。
基本は甘々ですが、お姉さんの行為は段々とエスカレートしていき、肉食系の顔も垣間見れます。

☆こんな作品です☆
・男性の性欲やオナニーに理解のある、甘々なお姉さん
・おち〇ぽ、おま〇こと連呼する淫語
・バイノーラルマイク収録による片耳ささやき
・肉食系でもあるのでお姉さんにぐいぐい迫られます
・お姉さんの一人称は「あたし」か「お姉さん」です


トラック

■01ささやきと淫語手コキ
男の子を射精させることが大好きだというお姉さん。身を任せるとすぐに射精のお手伝いをしてくれることに。

「 こんばんは～。あたしは君の射精のお手伝いさん♪　君の精子ぴゅっぴゅのお手伝いにきました～。ん?　別におかしなことないでしょ?　精子を出したい男の子がいて、射精させたいあたしがいて、ほら、利害一致してる!」
「 姉さんの手はどう…?　気持ちいい…?　おててで作ったえっちな穴でおちんぽをずりずりされるのは気持ちいい…?　ふふっ、気持ちいいってお顔に書いてあるね…。女の人の手でいっぱいこすられて、おちんぽガチガチに勃起させちゃうえっちな子…お姉さん好きだよ…?　おちんぽはお姉さんでいくらでも勃起させていいの…。いーっぱい興奮して、えっちな気持ちで頭がいっぱいになれば、その分射精したときがすーっごく気持ちよくなれるんだから…。」

■02さくっとフェラ抜き
今夜もやってきたお姉さん。さくっとフェラで抜いてくれます。

「 こんばんは～♪　今日も射精のお手伝いに来ました～♪　また精子作りすぎちゃったえっちな子はどこかな～♪　うふふ。ここにいるよねー。こんなに作っちゃうんじゃ、昼間とか精子出したくて大変だったんじゃない?　でも安心して。お姉さんがまたぜーんぶ射精させてあげる。君の射精はあたしの楽しみでもあるんだから、遠慮なんてしなくていいよ。君は気持ちよく射精することだけ考えててね?」


■03えっちで連続射精して?
えっちなご奉仕3回目は生えっちです。男の子は好きだよねー、といいますが、なんだかお姉さんの様子が…。性欲激強お姉さんだったことが発覚します。お互いヤリたいなら、ヤリまくるしかないですね。

「 お・ま・ん・こ♪　お姉さんとセックスしちゃいましょう?　そう、セックスっていうのは、興奮した男の子の勃起したおちんぽを、温かくてぬるぬるした女の子のおまんこにずぶぅって入れて、いっぱいズコズコ動いて、一番奥に気持ちよくどぴゅうううううって射精するアレのこと…♪」
「ふっ、んっ、はぁっ、んっ、あっ、あっ、っあっ、んぅうっ、ふっ、ふぁああっ!　お姉さんのおまんこの穴に、君の勃起したおちんぽが出たり入ったりしてるところ、見える?　閉じた穴を押し広げて、立派なおちんぽが奥までずぼずぼーって入っちゃってるの…!」



■04耳舐めで二回ぴゅっぴゅね?
最後は耳舐めしながらの手コキです。お姉さんの性欲の強さがここでもちらっと見えます。

「 こんばんは～♪　また来てあげたよ。お姉さん、君に会いたくてしょうがなかった～。君と沢山触れ合って、いーっぱいえっちなことして、二人で幸せになれたらいいなって思ってたの。ほらほら、君ももうえっちなことができるからって期待しちゃってるんでしょ?　うふふ、大丈夫だよ。これからいっぱい気持ちよく射精させてあげるから。君はお姉さんに身を任せて、気持ちよく射精することだけ考えててね?」
「そうそう、こうやってお耳をあたしに近づけて…。今日はね、お耳をいーっぱいぺろぺろしてあげながら、お姉さんの手でおちんぽをしこしこしてあげようと思うの。あむっ…ちゅる…ちゅぅっ…。…こんな感じで、いーっぱいぺろぺろして、頭の中をとろとろにしちゃうの。とっても素敵でしょ?」

☆作品内容☆
96,000Hz、32bit
合計時間　1:18:56
音声　mp3、wav
台本　docx、txt

CV:西浦のどか様
イメージイラスト:千国AKY様
効果音:みじんこ素材様