山里離れた廃病院。
そこには、イクイク病にかかった看護婦達が、モルモットとして放置されているのだという。

空気に触れるだけでイッてしまうほど、全身が興奮状態の性器のように発情し、1日に100回を越える絶頂をもたらすというイクイク病。

看護婦内で院内感染したのか、
あるいは誰かが看護婦達を弄び、
調教した成れの果ての姿なのか、
はたまた、イクイク病の症例を取るためのモルモットとして売りに出されてしまった女達なのか…。

院内はナース服を脱ぎ捨て、ほぼ全裸の看護婦や女医、外科医や小児科医、あるいは偶然巻き込まれたと思われる患者達が、まるで洗脳されたかのようにイキ狂っていた。

めぐみ「い…いらっしゃいませ。す、スリッパはコチラに…っ!アハッ…!イクゥゥ!空気清浄機の風がオマ○コにぃぃ!イックッ…!!…あ、イッてる私はお気になさらず、どうぞ中へぇ…亅


萌恵「あんっ…!受付はこちらですぅ!し、診察券を…わ、私のお尻の肉の間に挟んでくださっ…アハァ!そうですぅ…!…アヒァァァ!お、オマ○コに診察券は…ラメヘェェェェ…!イッグゥゥゥゥ!!亅


留美「ご、ごめんなさい…今月は保険証もおねがいしますぅ…!
グチュ…グチュ…あんっ…!
あ、保険証…私のお口で咥えまふんで…。んプッ…!アッ…イッッ…!イプッ…!…ッ…!ッ…!…アァ!亅


ほづみ「あっ…ご、ごめんなさい…二人分も席取っちゃってて…。詰めたいんですけど…こうしてないと、汗でイッちゃいそうで…!…アハァ!アナルに汗がぁ!イッ…イッちゃいますぅぅぅ…!!亅


ちはや「えへっ…!ねぇねぇ、瑞穂?向かいのあの人さぁ…私達のマ○コ見ようとしてるんじゃない?…見せちゃおっか、せぇので!…ふへっ!あぁん!視線だけでイッちゃうイッちゃうぅぅぅ…!亅

瑞穂「ねぇねぇ、あなた?私とちはや、どっちのマ○コ見て興奮した?…えっ?二人ともマ○コが汚いだって?マジひどぉい!あたし達、陰毛だってちゃんと手入れしてんだからね!…いピッ!亅


瑞穂「そっちにいる若奥さんのほうがやばくね?ケツ毛まで生やしてるし亅
理恵「あぁん!若い子にお尻の毛のこと指摘されちゃったぁ…!仕方ないのよぉ!どんどん生えてくるのぉ…!イッ…クゥ…!イッ…!またイクッ…!亅


愛美「あぁん!ウォーターサーバーはあっちですぅ!私のおっぱいを触っても、乳首から水は出ませぇん…!ひ、左はお湯で右は水とかないですぅ!イッ…イクゥッ…!し、下の蛇口からイケないお水が出ちゃうぅぅぅ!亅


栞「お、お待たせしましたぁ!診察室へどうぞぉ…!…あぁん!診察室は栞のアナルじゃありませぇん!…アハァ!マ○コでもありませぇぇぇん!亅


明日香「アハァ…!ずいぶん大きなお子さん…。あぁん!私はまだ母乳は出ませんよぉ…?こ、ここは小児科です。大人の方はあちら…ハァ…ハァ…イッ…香織…私…イッちゃぅ…!亅


香織「あ、明日香ったらもう…!あ…こ、こちらへ。いらっしゃい…どうなされましたか…?…わ、私?私は…乳首が発熱を…。あと…マ○コが熱すぎて、陰毛に火が移りそうなくらいなの…亅


江美子「うふふっ…!あなた、どこか悪いみたいだけど、それ以前にそそる体をしているわね…?私のように全部脱いで見せて?看護婦達に触診させるわ。ハァ…ハァ…オポォ!亅

江美子「じゃあ、こちらの看護婦へ性器をお使いになって下さい亅
皐月「アハァ…!き、来てぇ…!き…きますぅ…!ンポッ…クニュ…ンポッ…ンッ…ジュポ…!りょ、良好な性器ですぅ!ガマン汁もぬっとり出てますしぃ…!亅


江美子「お大事に。弘子さん、診察済みの性器を舐めて差し上げて?亅
弘子「はいぃ…!おつかれさまへひた…んボォ…ンヂュ…ヂュボォォォ…ヂュッ…ヂュゥゥゥ…ポッ!ハァ…ハァ…。良くならなかったら…また来週もお越しになって…亅


真奈美「はぁぁい…お薬出てまぁす…!錠剤が14日分、全て私のオマ○コの中へ一度挿れましたぁ!診察券と保険証も…このおっぱいで挟みましたぁ!1320円でぇす!亅