海外旅行中の両親に代わって、引きこもりの僕の世話をしに来てくれたのは、母の妹・美紀さん!　色気溢れる美紀さんとの同居生活に、僕はドギマギ。えっ、しかも生活の世話だけでなく、エッチの世話までしてくれちゃうの!?

オナニーしている僕の姿に興奮した美紀さんが、突如、僕の部屋に乱入!
彼女は「お世話してあげる」と言い放つと、濃厚なフェラを開始する!
「我慢している童貞くんを見ていると、もっとしてあげたくなっちゃうのよね」
「孝太くんのこれ、素敵よ……」
「童貞くんのを舐めているうちに、あそこがうずうずしてきちゃった……」
「出してっ……孝太くんの精〇、いっぱい出してっ」
「栗の花の香りがする粘液、私にちょうだいっ!」

料理中の美紀さんの後ろ姿の妖艶さにムラムラした僕は、こっそりとその背後へ移動。
そしてスカートをたくし上げると、そそり勃ったモノを美紀さんの中へとねじり込む!
「んはぁ……♪　昼間からこんなに」
「獣みたいに激しく……飢えていて」
「すごく……気持ちいいわよっ」
「孝太くんのえっち……とっても気持ちいいっ!」
「ああんっ……孝太くんっ、本当にいいっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 129枚
[制作協力/パクチー]
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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