骨董品の封印が解けて出てきたのは、蠱惑的な褐色プロポーションの精霊レラ。人間の精を欲するレラは、裸体に香油をまぶして俺を誘惑する。よしったっぷり中出ししてやるぞ!

俺を主と認定した精霊レラは、
香油でぬるぬるの肉体を俺に押し付けてくる!
「どうじゃ、よい香りであろ?　性欲を昂ぶらせる魔法の香油じゃぞ?」
「これはいい男根じゃ、イキがよい、精も溜まっておりそうじゃなぁ!」
「おぉお……身体中に、力がみなぎっていく……あ、ぁんっ……」

精液が欲しいレラは半裸姿になって、
手コキで俺の精液を搾り取ろうと試みる!
「ふふん、心地いいか、リュウジよ、はあっ、んっ……」
「射精したければ、わらわと主従関係を結ぶと誓え」
「わらわに精を注ぐのじゃ、貢げ、捧げよ、出せぇえええ……!!」

セックスの主導権を握るレラに反逆開始!
彼女に覆いかぶさり、手マンでイかしてやる!!
「ほほう、指をなぁ……んぅ、奥から、かき混ぜるのじゃっ」
「あっ、はあっ、おおおっ、いいぞ、ぐちゅぐちゅと音が……」
《ほら、イけよ、レラっ!》
「身の奥に聖なる酒が湧き出すかのような……あぉお♪　はあっ、んっ、はあっ!」

レラがお尻を突き出してきたので、
アナルに思いっきりペニスを打ち込んでやる!
「尻穴とは、驚いた。奥までずっぷり入って……はあっ、んっ……」
「んぅ、よいぞ、そうじゃ、そのまま、ゴリゴリと擦れ!」
「はあっ、あっ、ああっ……よいぞ、ゾクゾクしてくるわ、ほほほ!」

【収録作品】
『異世界からやって来た褐色ボインちゃん香油ぬるぬるマッサージ!』
『続・異世界からやって来た褐色ボインちゃん香油ぬるぬるマッサージ!』
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・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 241枚
[制作協力/パクチー]
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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