「あいつは酔って寝たら、当分は起きないことくらい
奥さんなら知ってるでしょ?」


旦那が連れてきた会社の同僚は
旦那の寝ている隣で寝取ってくる最低の男でしたー。



家で夫の帰りを待つ妻 飯山 奈緒(いいやま なお)
そこに、仕事終わり同僚を連れてくる夫、飯山 大吾(いいやま だいご)と
その同僚 青山 伸介(あおやま しんすけ)。

最初は3人で楽しく晩酌をしていたが
夫は酒に弱く、酔うとすぐに爆睡してしまう。


気を許してしまっていた奈緒につけ入り
伸介は夫の寝ている隣で奈緒を押し倒す。



「いやいやとか言いつつ、こんなに乳首固くして
本当は期待してたんじゃないのか?なあ?」

「そんな大きい声出したら流石に大吾も起きるんじゃないの?
まあ、起きてもいいならいいんだけど、くくく」



強制のど奥フェラ、生挿入、中出し…
普段夫とでは得られない快感に支配されていく。
背徳感に襲われながらも奈緒は
次第にセックスへの快感に自ら堕ちていく…。



全32P
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