未亡人であり温泉旅館の若女将である兄嫁。兄を亡くし、寂しさをもてあましている彼女から誘惑された俺は……醸し出す色香に理性が吹っ飛んでしまう。

夜中、誰もいない露天風呂で入浴していると、そこに兄嫁も入ってきた!
その蠱惑的な裸体に思わず股間を硬くしていると、彼女もそれに気づき……。
「タオルは禁止!　大きくなっちゃったものを見せなさい」
《ちょっと、湯香里さん……》
「まあ……すごいのね、こんなに……大きくして」
「よく働いてくれたご褒美……あげるわ」
「どうかしら……?　若女将からのご褒美は……」

清掃中の兄嫁に後ろからいらずら!
ホウキでの執拗な愛撫にどんどんあそこを濡らしていく!
「仕事中なのよ、やめなさい!」
《ホウキの使い方を教えるのも、若女将の仕事でしょ?》
「こんな風に……ホウキを使うなんてだめよ……あぁん」
「だめぇ……そんなもの……こすらないでぇ!」
「あんっ……!　声が出ちゃう」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 146枚
[制作協力/パクチー]
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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