1. 幼馴染の蜜柑とゆうきはとても仲が良い。しかし蜜柑が転校する事がきっかけで、ゆうきはとても悩むことになる。小さいころからいっしょで大好きだったみかんに想いを伝えるべきか。そんな事を考えているうちにだんだん蜜柑を遠ざけてしまうようになる。そんなゆうきを見て嫌われたと思ったみかんはとても悲しい気持ちになっていた。2. しかし、いつもゆうきの味方になってくれる先生の助言で蜜柑への告白を決意していたゆうきは、みかんを置手紙で人気のない階段の踊り場に呼び出す。だがそこに目をつけられていた不良グループの先輩が!リーダー格のドエスお姉様を引き連れてゆうきに襲いかかる!3. 先輩の隙をついて何とか逃げ出したゆうきはちょうど居合わせた蜜柑と合流し、美術準備室に隠れる。しかし、見つからずに居られたのもつかの間。駆け付けた先輩たちの復讐が始まる。あの手この手を使ったドエスお姉さまの変態っぷりが炸裂!4. ドエスリーダーお姉さまの大暴走でクタクタになる二人。縄跳びや鉛筆を使ったいたずらは序の口。様々なプレイで二人を辱めたあげく、さらなる大ピンチが訪れる!…そして終盤、ゆうきの大反撃が始まる…さて、無事この苦境を克服して蜜柑に気持ちを伝えることが出来るのか?本作では3シーン、舞台は昇降口から階段の踊り場、美術準備室へと変わっていきます。メインの舞台は美術準備室で、夏の夕方のまぶしい日差しが差し込んでいます。きらめく夏の光に照らされる、美術室の石膏像や画材、そしてゆうきと蜜柑のきれいな裸体。逆光と順光が織りなす豊かな陰影の中で、ストーリーは展開します。そして前作同様、光の浸透を描くSSS技術や衣装の物理シミュレーションを駆使し、1本1本まで作り込まれた髪の毛や細かに再現された肋骨のおうとつやアナルのシワがとてもリアルな質感を生み出しています。もちろんテクスチャリングでは、肌のキメや血管まで再現しています。最新技術を使用したリアルなCGでしか描けない世界がここにはあります。くらいの内訳となっており、前作に比べエロカットが多くなりました。立たせたままでの手マン、マンぐりがえし、マ〇コ鷲づかみ、縄跳びや鉛筆でのいたずら、潮吹き、拘束状態での射精、正常位、机でのバック、立ちバック、お互い抱きかかえられたままの合体、鏡の前で開脚射精&潮吹きなど、様々なプレイが含まれます。

諸注意
・本作品はストーリー編と画像のみ編が含まれ、PDFでの提供となります。
・エロシーンは終始 ゆうき×蜜柑 で、不良グループ二人が脱ぐことはありませんが、終始さまざまな方法でゆうきと蜜柑をいじり倒します。
・タイトルの”ねとられ”は、広義な意味でのねとられを表しております。主人公、ヒロイン共に目前で辱められますが、二人以外が行為に及ぶ事は本作中にはありません、NTR通の方はご注意ください。