■あらすじ
あなたのことをたっぷりと愛でてくれるのは、甘えんぼうで元気な女の子、ミツちゃん。
「わたしはおきゃくさまよりずっと小さいですけど、
　遠慮しないで、いっぱい甘えてくださいねっ♪」
仕事で疲れがたまっていても、ミツちゃんが癒してくれます。
今日もふたりだけの濃密な時間が流れていきます。


■総時間　113分01秒
01:『はじめまして、おきゃくさま!
　　わたし、ミツっていいます。よろしくおねがいします!』[16:34]

「ふふっ、優しそうなお顔。でも、ちょっとお疲れ気味ですか?
　いっぱい働いてきたんですね。おとなのこと、ミツはよくわかんないですけど……
　えらい、えらい……ですよね?　よしよし、いいこいいこ」
あなたを甘やかしてくれるミツちゃんは、たくさんエッチなこともしてくれるらしく?
「じゃあ、ぬぎぬぎしちゃいましょうか!
　も～!　恥ずかしがってもだめですよ。あ!　いっせーの、で脱ぎますか?
　ちょっと恥ずかしいけど……はい、いっせーのっ!」
そうして裸になったあなたのことを、ミツちゃんはじーっと見つめてきて?

02:『また一緒に遊べて、嬉しいですっ!
　　今日もいっぱい、ミツと一緒に気持ちいいことしましょうね?』[26:52]
「えへへーっ、また来てくれたんですね!　待ってましたよ～!
　それじゃあ……脱いでくださいっ♪」
元気に語りかけてくるミツちゃんは、さらに――
「ふふふっ。右の乳首さんも、左の乳首さんも、ミツのこと覚えてますか?
　ミツが舌でぺろぺろしてあげたこと、お口でちゅっちゅってしてあげたこと、
　ミツに触られて、おきゃくさまの身体がぴくんぴくんってしていたことも……?
　ふふふっ……ひとつずつ、思い出していきましょうね……?」
二人だけのエッチで濃密な時間が流れていきます。

03:『パパ♪　お仕事おつかれさまです!　ミツ、いい子にして待ってました!』[21:36]
「ミツも、お仕事がんばったパパのこと、いっぱいナデナデしてあげたいです!
　いつも頑張っててえらいですよ～。いっぱいがんばりましたね～♪
　なでなで、なでなで……なでなで……」
そう言って仕事の苦労を労ってくれるミツちゃん。
関係も深まり、あなたのことをパパと呼んでくれるようになっています。
「わあいっ♪　ミツの大好きなパパの乳首がコンニチワしましたよ～!
　今日も元気そうで嬉しいです!　い～っぱいあそびましょうね!
　それじゃあ、パパ。ベッドにおすわり～
　ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅっ!
　ぺろぺろ……はむ、ちゅぅちゅぅ……ちゅぷっ、美味しい……♪　パパの味がします……♪」


04:『ここから、パパの精液がびゅーびゅーって出てくるんですよね～♪』[25:11]
あなたのことがお気に入りのミツちゃんは、あなたのおちんちんもちゅぱちゅぱしてくれます。
「パパのおちんちん……こんにちは。ほかほか、ぽかぽか、熱いですね……
　ミツのおててに、ちょっとだけぺたぺたします。
　よしよし、いいこいいこ……ふふ……♪　パパの味、濃くなってきましたぁ♪
　ちゅっ、ちゅうっ、ちゅちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ。ミツが、全部舐めてあげます……ちゅっ、ちゅ、れろっ…」

05:『きゃっ……わぁ!　パパ、すっごい射精!　こんなにビュービューって』[22:48]
すっかりあなたのことを気に入ってしまったミツちゃんは、今日もあなたと一緒にエッチなことを?
「わぁ……パパ、汗の匂いするね。いっぱいがんばって働いてきた人の、汗の匂い……
　ミツね……この匂い、すごくドキドキする。大好きなの……
　くんくん、すぅ……はぁ……すぅ……すんすん……
　パパ……いっぱい溜まってるでしょ?　ミツ、パパのこと癒してあげたいな……」

そう言って、いつものように優しくしてくれるミツちゃんは、あなたのおちんちんがお気に入りらしく?

「パパは、ちゅーだけじゃ足りないみたいですね……?　おちんちん、どうしてほしいんですか?
　ミツの舌で、いーっぱい、ぺろぺろ……?
　ミツのお口のなかで、いっぱいいっぱい、じゅぶじゅぶしてほしいんですね……?
　パパ、ほんとうに、変態さんです♪
　でも、ミツは変態さんなパパのこと大好きだから……チュッ、ちゅっ……」

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