●ストーリー

大学を卒業後定職にも付かず声優の追っかけをしてきた俺には、長らく崇拝に近い念を抱いてきた一人の女性がいる。
抱いてきた…半年前に結婚をした非処女声優だ。
結婚相手は10代から音楽業界で頭角を現し今ではヒットメーカーと謳われる作曲家の男性。
おまけに親はIPビジネスで成功をおさめた大会社の社長ときた。
冷静になれば敗北感を感じるのも烏滸がましい。
俺なんかとは違う、才能にも家柄にも恵まれた選ばれた側の男。
結婚の報告をSNSのトレンドで初めて知った夜は弱い雄であるオタクの唯一の聖域の筈の女性声優の処女膜を自分より強い雄に食い散らかされた事実を受け入れられず一晩で三回吐いて三回抜いた。
神聖視して心の支えにしていた女性声優も所詮只の牝でしかなく、自分は弱い雄なのだと素直に納得出来る程俺は俺の人生を生きては来なかった。
こういう金を持っていて強い雄だけが美味しい思いを出来る。

ここはそういう世界だ。

俺の時給をあの男は数秒で稼ぎ出す。
俺がなけなしの金を払ってもイベントで遠くから見ることしか出来ない女をあの男は裸に剥き舐めしゃぶり尽す。
俺が汗水足らしたところで俺の望みは一生叶わない。
気づけば俺は仕事を辞め、部屋に篭り切りSNSに理沙の誹謗中傷の書き込みをする生活をしていた。
自分の弱さから目をそらすための行為に没頭する惨めな日々。

そんな時だった。
あの男から妻を寝取って欲しいというダイレクトメッセージが来たのは――

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●ヒロイン
黛理沙(まゆずみりさ)
27歳
身長153cm
B106cm/W66cm/H100cm(Jカップ)

○校生の時にライトノベルのアニメ化作品でデビューした現役アイドル声優。
半年前に音楽関係の仕事をしている男性と結婚した。
ブログに記載されている表向きの馴れ初めは、仕事現場が同じことが多く自然に話をする機会が多かったためその人柄に惹かれていった…というありきたりなものだが、実際の理由は男性の親がどの深夜アニメの制作委員会にも必ず出資しているような大会社の重役であるため、結婚を条件に声優業界での成功を約束してくれたためである。
容姿以外には特に人より優れた点はなく、演技力等声優としての実力はいまいち。
声優業を自分の天職と考えており生涯この仕事を続けられたらと思っている。
努力を惜しまないストイックな性格。

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●シチュエーション
・膜無し女性器での挨拶
・腰振り強要後背位
・入浴禁止後、腋舐め腋嗅ぎ羞恥プレイ
・亀頭擦り付け腋コキ+腋ぶっかけ
・スペンス乳腺愛撫+素股
・爆乳パイズリ+顔射
・口奉仕+精飲
・ゴム無し無責任後背位+膣内射精
・便所扱い放尿膣洗浄

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●基本CG12枚
●Hシーン113枚
●別途文字ナシver含む総CG167枚