「氷の白鳥 -後編- 」
～あらすじ～
地球連邦宇宙軍学校を首席で、しかも二学年飛び級で卒業した天才、ラング・リースベルデ。
類い稀な美貌とドッグファイト才能を持つ彼女は「氷の白鳥」の異名を持つ天才であり、誰よりも崇高な志を持つ軍人だった。
部下達の卑劣な計略によって「特別教練」行きを命じられた彼女は、
無法地帯である特別教練の最中に部下たちの手で輪姦されてしまう。
目覚めたラングは教官たちにレイプ被害を訴えるが、普段から彼女の高慢な態度を快く思わない彼らは、
犯されて悦ぶラングの痴態を記録した映像を盾に彼女の訴えを信じようとしない。
望まぬ快楽に屈したのはブーストオイルの副作用のせいだとラングが訴えると、彼らはようやくある条件を提示する。
それは再びブーストオイルを注入し、快楽にあらがえない姿を再現して副作用を立証することだった。
ラングは己の正しさを証明するために再び恥辱に耐える事を決意する。
だが彼女は知らなかった。
この凌辱地獄に終わりなど無いことに…
果たしてラングは特別教練を抜け出し、再び軍人の誇りを取り戻すことができるのだろうか…

～概要～
本作は、私アイソレッティー(Ai-soletty)が、
Pixivで公開したピッチリスーツのラングさんのイラストをフルHDで製品化したものであり、
「氷の白鳥～前編～」からの続編です。

CG&テキストの紙芝居形式で進みます。
テキストなし→テキストありの順で表示されます。

本編基本CG:36枚(テキスト多数)

※日本語テキストのみです。ご了承ください。
多言語の方は添付のテキストファイルを活用し、自動翻訳ソフト等でお楽しみください。前編で部下たちに凌辱され、放心した状態のラング。
人の感覚を数倍にするブーストオイルの副作用で過敏になった彼女の身体は、もはや快感には抗えない…副作用を証明する為に再びブーストオイルを注入したスーツで教練に臨むラング。
しかしそこへ、教練に乗じた教官たちの毒牙が襲い掛かる。度重なる凌辱の果てに、ラングは更なる陰謀に巻き込まれていく。
果たして彼女の運命は?