とある王国にお住まいの姫君。
高貴な立場にもかかわらず「躾」と称して、いやらしい行為を繰り返し迫られる。
本能的に嫌がっても「姫としての務め」だと長年言い聞かされて、何の疑問も抱く余地がなかった――

・召し使いの前でドレスを脱いで「沐浴」と称して裸体にザーメンぶっかけ
・精液と小便を混ぜたものをお茶と称して飲尿、飲精させられる
・出来たての料理を召し使いの精液で汚して食ザー強要
・透明な和式便座を跨いで人前で排尿排便、それぞれ「聖水」や「聖塊」として回収
・花嫁修業と称して鼻フック装着、フェラチオ奉仕で直に飲精
・稽古中にトイレ禁止を命じられ、レオタード姿で失禁脱糞
・チンポを差し出して顔面に小便浴びせ、さらに顔射
・乳首に針を突き刺してピアス貫通
・焼き鏝でお尻に焼き印を刻み、肛門にアナルストッパー挿入

身体の準備が整った後、突然オークション会場に立たされる姫君。
召し使いが観客に扮して思い思いに値段を叫ぶ中、執事から衝撃の宣告を浴びせられる。

「……お前、お姫様なんかじゃなくて雌豚だったんだよ」

顔見知りから浴びせられる、乱暴で突き放すような発言。
ここで初めて、己の立場を「勘違い」していた事実を思い知らされる。

・立場が崩壊したショックで絶望顔を浮かべながらお漏らし
・拘束状態でお尻を叩かれて、本来の立場を身体に叩き込まれる
・競り落とした客相手にイラマチオ奉仕、精液を喉元まで注がれる
・アナルストッパーが肛門から抜けて、人前で極太一本糞を排便
・客に犯されて処女喪失、中出しと同時に完全屈服

今までずっと自分のことを「お姫様」だと勘違いしていた分、どんな表情を拝ませてくれるか楽しみでございます……

挿絵は芋塚ぱにくる さんに描いてもらいました。
基本CG8枚、場面ごと+台詞つき差分203枚、スマホ版を含めて合計606枚。
画像サイズは高解像度版で1280×960pixel。