『かつて魔王が支配し、伝説の勇者によって平和が取り戻された』と伝わる世界。
ある日、あなたの耳に「女神」からの言葉が届きます。
“この世界に再び危機が迫っている”──魔王が目覚めると。
勇敢なあなたは、女神の啓示に従い旅に出ます。

やがてたどり着いた「地の果て」に待っていたものは……



●トラックリスト

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1話　「啓示」　女神の導き　2:19
【プレイ内容:導入】

あなたの耳に届いた女神の声。柔和で優しく、しかし切実に、この世界に再び危機が迫っていると訴えてきます。

「その未来を防げるのは、あなたしか居ません。
　ええ、あなたになら出来るのですよ」

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2話　「出会い」　最も貴きもの　23:17
【プレイ内容:キス、手コキ、フェラ、口内射精】

長い旅の末、仲間に犠牲を出しながらもとうとうたどり着いた魔王の城。
そこに待っていたのは、高貴で清廉な長身の女性……女神。
彼女が勇者を呼んだ本当の目的は、「魂の給餌」。
あなたが辛く苦しい旅を続けていたのは──女神である“貴きもの”の糧となるため、だったのです……。

「ぢゅっぽっ。んふ、いいのですよ。遠慮なく精液ぶちまけてしまいなさい。
　私の、このぉ……んべぇぉ……女神の高貴な口の中にぃ、
　ぶびゅるるるるるるぅ～～、って。全部吐き出すのです。　簡単でしょう? んふ」

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3話　「淫紋付与」　耳を這う舌の味　23:01
【プレイ内容:キス、両耳舐め、淫紋付与、手コキ】

女神が与える快楽に抗ったために、幽閉されてしまったあなた。
しかし、勇者である誇りを捨てるわけにはいきません。
そんなあなたを見た女神は、深く口付けし、魔力を注ぎ込みます。
それは一見心優しくも感じられる、残酷な愛情。
女神にとって、餌となる人間は虫けら同然の小さな命なのでした。勇者すらも。
あなたを屈服させるべく、彼女が施した魔法とは……。

「まあ、可愛い抵抗。だめですよ、大人しくしてなくちゃ……
　あむっ、れろれろれろぉ……べろぉん……れろぉん……ぬろろろろろ……ぶっちゅぅっ。
　くすっ。三方向からのベロキス責め」
「ちゅっ。ぺろぉ……ぇろぇろぇろぇろぇろぇろぇろ……ちゅぷっ。
　おちんちんはそれを望んでいるようですよ。
　女神様に食べられたい、精液全て捧げたい、女神様の言いなりになりたい、って」

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幕間1　「淫紋育成」　8:41
【プレイ内容:キス、両耳舐め、乳首甘責め、軽い手コキ(射精なし)】

付与された淫紋の様子を見に来た女神。流し込まれ続ける『耳舐め幻聴』が少し弱まっていることに気づき、再度淫紋を付与。軽く乳首をもてあそび、そそり立ったペニスを煽るようにひと撫でし、再び部屋を後にします。

「おや。おやおや、こんな絶望した顔を見られるとは思いませんでしたよ。
　したいのですか? 射精。
　竿の根元を。ふふっ、このように、指でキュッと掴まれて。
　カリ首に向けて、ゆっくり。ツーっと撫で上げられ。
　今度はまた、根元へ、しゅるしゅるしゅるーっとコキ下ろされ。
　これを何度も繰り返す丁寧な手淫を経て。
　びゅぅーっ、びゅぅぅーっと中身を吐き出す射精。したいのですか。
　んふっ、んふふふふっ」

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幕間2　「淫紋定着」　13:08
【プレイ内容:パイズリ、乳内射精】

定着しつつある淫紋を見た女神は、この辺りで一度精液を抜いてあげようと囁きます。
すっかり素直になりつつあるあなたは、女神の言うがままに膝へ腰を預けます。
むっちりとして柔らかく、すべてを飲み込むような女神の乳房にペニスを挟まれ、密封されたままだぷんだぷんと刺激されます。
それがどんなに贅沢なことかを、しっかり教え込まれながら……

「持ち上げてぇ…どっぷんっ。くすっ。
　重たい乳房が、お前の腰にぶつかって。はしたない音を立てていますねぇ。
　それと幸せな衝撃も。あぁ。ぶつかる度に甘ぁい声を上げて、情けない。
　腰も浮いてしまっていますよ?
　そんなにしたいのですか? 谷間の奥深くに…乳内射精。ふふっ」

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幕間3　「淫紋付与記念」　14:19
【プレイ内容:フェラ、口内射精】

女神に精液をささげることが使命だとすっかり信じるようになったあなた。
定着寸前の淫紋を指でトントンしながら、女神は「人間として」最後の日を迎えたあなたの精液を味見します。

「ああ。主人の魅力的すぎる口を見ただけで、早速先走りを漏らしてしまっていますね。
　どれどれ。そんな聞かん坊の鈴口に。まずは女神のキスを…
　ん、ちゅっ。ふぅ。授けてやりましょうねぇ。
　んー、ちゅっ。おいし…ちゅっ。ちゅむっ。はぁー…
　啜っても啜っても雫を作ってしまいますねぇ。ちゅるっ。
　そんなに私に食べられたいの? ちゅっ」

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4話　「レイプ」　すべてはこの為に　23:24
【プレイ内容:セックス、膣内射精(2回)】

とうとう女神の寝室へ招かれたあなた。軽々とあなたを抱える女神は、興奮を隠せないままに元勇者をむさぼりはじめます。
抵抗する力もない体をベッドに横たえ、はしたない大股開きで強制騎乗位レイプ。
挿入しただけで射精したあなたを許すことなく、行為は続きます。

「ほぉ、お゛っ…! おぉっ、ほっ…! ふんっ、ふんっ、おほっ、んふっ、ふふ…
　はぁ、ぁ、気持ち、いいっ、ぐふっ…お゛っ……おぉっ……
　その顔、その顔ですっ、ぁむ、ちゅっ。ぶちゅっ、ぶちゅっ、むっちゅっ。
　腰振りとっ、同時にっ、接吻、んふっ。
　すごぉい…生きている甲斐がありまふ、んちゅっ、べろぉ、れろれろれろれろ…
　ンフ…ッ! ンフッ…ンフッ…ンフッ…! むぐ、ぢゅぅぅぅぅぅ……っ!」

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5話　「さいごのしょくじ」　26:48
【プレイ内容:寸止めセックス、キス、射精・絶命】

女神の寝室で何か月も過ごしたあなたは、いつでも女神様が精液をつまみ食いできるよう勃起しっぱなしとなり、精液袋としてすっかり成熟しています。
そんな折、女神はあなたにある提案を持ち掛けます。「女神の本気に耐えられれば、一生飼い殺してあげる」……もちろんあなたはそんな素晴らしい提案を受けないはずがありません。
ですが、所詮人間は、“この星そのもの”である女神にとって、消耗品でしかないのです……。

「んー? もう駄目? 女神とおまんこするの気持ちよすぎますか?
　ふぅん、そう。だったら乳房にでもしがみついてなさい。
　お前が役立たずならば勝手に…んっ、お゛っほ……。
　うふふふ。私の好きなように使い潰してやるまで。」
「おっ、おっ、おっ…おぉ…? もう来ますね?これっ、出そうなのでしょ…っ?
　腰がガクガク震えて、んっふふっ、命を繋ごうとしているのがわかりますよっ…
　ンフーッ、ンフーッ、んふぅっ、やめてやりませんよ。
　お前の全身全霊を込めた精液、美味しいに決まっているんですもの。
　んー、ちゅっ」


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総再生時間(効果音あり)2:15:02

BGVの耳舐め・耳元吐息をKU100　バイノーラルマイクで収録しています。
やわらかい息の感触をお楽しみください。



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キャスト
女神:分倍河原シホ　

イラスト:高村わむ様　
シナリオ:春休戦様　

効果音素材:ポケットサウンド 　他