本作は当サークルの漫画作品「ママサンド」の続編となりますが、前作を知らなくても十分楽しめる内容となっております。
ですので、本作だけをご購入いただいても問題ありません。
本作の登場人物たちの過去をもっと詳しく知りたいという方は、前作「ママサンド」の購読をお薦めさせていただきます。
(前作は漫画、今作はストーリーCG集、という形式を取っております)主人公、上原正太には二人の母がいた。
産みの親、春枝。育ての親、敦美。そして、三人目の女性が上原家を訪れ、これで正太の母は三人となった。
遊び人の父が捨てた三人目の女性、響子は正太の生い立ちを知り、深く同情する。
身勝手な父親のせいで、正太は随分と寂しい幼少期を過ごしてきたのだという。
幼き日に与えられなかった愛情を、正太に注ぎ込もうと決意する母たち。
正太は三人の母に手を引かれ、寝室へと向かうのだった。母子恋愛ものです。義母二人と実母、息子の4Pが基本プレイとなります。
溢れんばかりの母性を注ぎこんだ、圧倒的な甘甘ママプレイが見どころです。
三人のやわらかい体に包み込まれ、ママの中に沈んでいく、そんな没入感をお楽しみください。

基本CGはプロローグとエピローグ、本編12枚の計14枚。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。
本編にはなかったシーンが多々ありますので、ぜひ双方でお楽しみください。
総枚数は247枚です。