タイトル:「変態処女ビッチ上司が俺の彼女になるまで」

◆キャラクター
名前:速水　亜子(はやみ　あこ)
年齢:28歳

会社では仕事のできるバリバリのキャリアウーマン。
部下からも頼れる上司として人気が高い。

実は、部下たちを先に帰して誰もいなくなった会社でオナニーするのが好きな変態だった。
何故なら、彼女が好きな人がこの会社にいるから。
彼の事を近くに感じられる会社でオナニーするのにはまっているのだ。


◆ストーリー

――偶然見てしまった。
憧れの女上司、速水さんが誰もいない夜の会社でオナニーしていたところを……


ある日、家の鍵を忘れた俺が夜の会社に戻ってみると、
フロアから女性が泣いているような声が聞こえてきた。

誰か、いるのかな?

そっと中を覗いてみると……


まさか!
あの、上司の速水さんが俺のデスクでオナニーをしている!?
釘付けになって影から見ていたら気づかれてしまった!

どうしよう……あの速水さんがこんなこと……

そうだ!!
これはチャンスだ、俺は賭けに出た。
こんな事でもなきゃ、速水さんと親密になることなんて一生ない。


「この事、会社のみんなに言ったら…どうなりますかね?」

困った顔をして僕をみつめる速水さん。
……ゾクゾクした。

「言わ……ないで……」

近づいてきた速水さんは、

「もちろん言わないでいてくれるなら、ちゃんとお礼はするわ」

と、俺の股間を握ってきた。
俺は速水さんのオナニーを見て、完勃ちしていた。


そしてこの日を境に俺は彼女と秘密を共有することになったのだが……



**********

トラック1『まさか会社でオナニー?!』　

誰もいない夜の会社でオナニーしている速水を見てしまうあなた。
速水は口封じにあなたを誘惑して、会社でエッチなことをしてきます。
激しいフェラと、もちろんゴックンも!!


「ふふ……いつも澄ました顔して仕事しているあの人……私がつけてるこのえっちな匂い……
気づくかしら……」

「ほら……、私のオナニーを見てこんなに興奮しちゃったんでしょ?
　私もえっちだけど……あなたもえっちなことが大好きみたいね」

「ぺろっ……じゅうぅぅ……ペロっ……ちゅぱ、ちゅう……はぁ、ちゅっ……ぺろぺろ……はむっ……
　んっ、じゅるっ……大きいわ……口の中に入りきらない……ちゅぽっ。
　……はあぁ……、先っぽのくぼんでいるところ……
　舌の先でちろちろ舐めて、先走りを吸い上げてあげる」

プレイ内容:ささやき・手コキ・フェラチオ・口内射精・ごっくん



トラック2『まさか今夜は相互オナニー?!』　

あなたは昨日の事を期待して、残業をしています。
みんな帰り、二人きりになったところで速水が近づいてきて
本当に残業?実は期待していたんじゃない?
やっぱり、速水もそのつもり。
共犯になったあなたに速水は安心しているのか、大胆に相互オナニーを強要してくる。
速水は激しく喘ぎ、あなたの目の前で大きな声をあげて絶頂します。


「もしかして……ふたりきりで残業になれば……この間みたいに、オナニーを見せてくれると思った?
　んんー?　期待してなかった、とは言わせないわよ?
　だってあなたのおチンコ……どう見たって元気いっぱいって感じだもの」

「んっ、おチンコがびくびくしてる。
　うふふ……、ここは会社で……残業中なのに、耳元で囁かれて、舌を入れられて、手コキされて……
　気持ちいいんだ……?」

「……んっ、くっ、うぅっ……はぁっ、……ふぅ、見える?　聞こえる?
　……はあぁ……あなたの精液でぬるぬるになった、私のこの手が……指が……、
　オマンコに出たり入ったりして……ぐちょぐちょと、えっちな音をたてているのが……わかる?」

「ほらぁ、強く擦るの、おチンコが入ったみたいに、オマンコぐちゅぐちゅに擦ってるのっ、
　はぁっ……あああっ……はあはあっ……　ふふ、せっかくだもの……一緒に、イキましょう?
　ね、いいでしょう?　一緒に……一緒にイッてえっ……?」

プレイ内容:ささやき・耳舐め・手コキ・射精・相互オナニー・同時イき



トラック3『まさか昼間の会議室で?!』　

速水に呼び出され、会議室にきてみたら鍵をかけられ、迫られてしまいます!
あなたに素股で激しく擦り上げられた速水は、疑似セックスに興奮しまくり、
我慢できず昼間の会社で大きな声をあげて激しく絶頂します。


「待ってたわよ。
　あら、私しかいないのがご不満?　上司とふたりきりのミーティングだなんて……
　珍しい事なんてないでしょう」

「そっかぁ……感じてくれてるかと思ったんだけど……まだ違ったのね……?
　じゃあ……乳首を弄ってあげようかな?　んーほら、シャツ越しにこうやって、
　乳首ちゃんを……こりこりしてあげたら……気持ちいいでしょ?」

「あむう。……はぁ、美味しい……あなたのおチンコ、最高の味よ。
　んっ、先走りも……濃くて……トロトロで……喉の奥に貼りつくようで……
　はぁ……いいの……たまらなく美味しいの……っ」

「はぁっ……そう……そうやって下着越しにクリちゃん擦られるの……
　気持ちいいのぉ……んんっ……はあっ……パンパンって……あああっ……
　あうっ……はあぁ……はあぁ……本当に……セックスしてるみたい……!　
　違うのに……おチンコ……入ってないのにぃ……」

プレイ内容:ささやき・耳舐め・乳首責め・フェラチオ・口内射精・ごっくん・素股



トラック4『まさか仕事の邪魔を?!』　

今日は本当に残業しているあなたに、エッチなお誘いをしてくる速水。
乗り気をみせないあなたに、速水はフェラをしてきて、パイズリも!!


「え?　今日は本当に残業なの?
　ええ?　実は別のプロジェクトのフォローをしてるですって?
　はぁ……、お人よしにも程があるわね。
　……仕方がない。私も付き合ってあげましょうか」

「うふふ。あらあら、可愛らしい顔をしちゃって……そんなに気持ち良かったの?
　んんー?　でも……もう、ただのフェラだけじゃ満足できないって?
　じゃあ、こんなのは……どうかしら?」

「どうしようかしら……どうしてほしい?　この根元を縛り付ける指、ほどいて欲しい?
　それとも、ゆっくり繰り返すフェラを続けてほしい?
　んー、もっと?　あはは。なら……おっぱいで挟んで擦ってあげるっていうのは、どう?」

「……んん。イイ感じ……。先っぽは、お口でちゅっちゅしてあげるね……
　んんー、べとべと……ちゅう、じゅるっ……んあー……じゅるじゅるっ……ちゅっ。
　んんっ……ちゅっ、……はあっ、残業しているくせに、おチンコ感じちゃってるの?」

プレイ内容:フェラチオ・口内射精・ごっくん・玉舐め・焦らしフェラ・パイズリ・顔射



トラック5『まさかあの速水さんって?!』　

飲み会で酔いつぶれたあなたは、速水にお持ち帰りされちゃいます!
そのままセックスに……
と、思ったら速水の様子がなにやら変で……
話してみると、まさかの処女!?
しかも、最初に見てしまったオナニーをしているときに呼んでいた「あの人」とは、
あなたのことでした!!
はじめてのセックスにもかかわらず、感じまくる速水は叫ぶように絶頂します。


「もう、だから記憶が吹っ飛ぶくらい酔いつぶれちゃうのよ?
　みんなは面白がって放置しようとするし……あなたときたら自分の住所も言えなかったのよ?
　仕方なく私の家に連れてきたの」

「あぁ……お酒……あれだけ飲んだ後だから、勃起もしにくくなるわよねぇ。
　ん、じゃあいつもみたいに、まずはお口で……気持ちよくしてあげる、ん……っ」

「あれ……んんっ、……オマンコの中に……、うんんっ……あうっ……なかなか入らないわ……っ。
　んんっ、滑って、入口がよくわからない……っ、……んっ、はあっ……
　このまま身体を落としていけばいいのかしら……」

「ねえ、お願い……キス……キスしてぇ……はぁ、あなたのおチンコで……
　なか、いっぱいにしながら……キス……してぇ……っ、んむぅっ……ちゅっ……ちゅるっ……
　はああ……いい、んんんっ、ちゅる……気持ちイイっ……」

プレイ内容:ベロチュー・フェラチオ・正常位・中出し・処女喪失



トラック6『まさか密着騎乗位でらぶらぶセックス?!』　

【※このトラックは、あなたのおチンコで連続絶頂、激しく大きな声で喘ぎ続けます♪】

気持ちが通じ合った嬉しさで、まだまだセックスは終わらない!!
速水は、今日がはじめてなのに感じまくって連続でイキまくり、喘ぎまくります!!


「あなたを好きだと自覚してからずっと……あなたのそんな顔が見たくて、声が聞きたくて……。
　あなたのおチンコを……手と口と……オマンコ……。
　私のすべてで感じさせたくて、オナニーしていたのよ……」

「奥、突くようにこう、強く揺さぶったら……っ、んはあっ……あああんっ……うっ、はああっ……
　もっと奥、届くまで……っ、おチンコ、めいっぱい飲み込んでっ!
　んああっ、はあああああああぁぁ、だめええぇっ、このままっ……
　イク、イクッ、あううううううぅぅぅぅっ!」

「あんっ!やああああっ!……んあ、まっ、まってえぇ……下から突き上げるの、反則うぅ……っ!
　んんっ!　すごい、オマンコの奥、さっきよりもっと奥まできてる……っ!
　ズルいっ……そんな激しく突き上げられたらわたし、またすぐにイッちゃうううぅっ……っ!」

「んんっ!あんっ!まってぇーーーっ!　いってるからぁ……まだ……イッてるのぉーーーっ!
　……あなたのおチンコでイッてるのぉっ、だから……っ、まだ、動くのまってえええぇぇ!」

プレイ内容:ベロチュー・耳舐め・中出し・連続絶頂


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