この作品はpixivで公開していた偶像女神ライムホープシリーズの続編になります。ですが、こちらの作品だけでもお楽しみ頂ける内容となっております。(もちろん、pixivの本編をお読み頂いているとより楽しめます)
オリジナル巨大ヒロインの陵辱、リョナ系小説です。巨大ヒロイン、変身ヒロイン、弱点責め、腋、お漏らし好きの方には特に楽しんで頂けると思います。

今回のメインテーマは「侵食」。ライムホープは巨大ヒロインであると同時にアイドルでもあり、ファンの応援をエネルギーに変えて戦います。本来彼女を輝かせるためのステージを侵食されてしまい、アイドルとしてあるまじき姿を晒されて追い込まれていきます。
ボロボロになっていくライムホープの姿を目の当たりにし、それでもファンは応援してくれるのか。それとも見限られてしまうのか。結末をお楽しみください。

【あらすじ】
かつて世界征服を目論んだドクターエンシーを退けた巨大ヒロイン「偶像女神ライムホープ」は本来の姿である人気アイドル「希望ヶ峰望」として活躍していた。
平和を取り戻したかに思われた世界。だが、ドクターエンシーは生前に巨大生物「エンシェントビースト」の卵を各地に残しおり、なにかのキッカケで卵が孵ってしまうことがあった。
そんな日々を過ごす中、野外ステージでのライブ直後に現れるエンシェントビースト。撃退するため戦いのステージに立つライムホープであったが、敵の狙いはステージそのものを奪うことにあった。
侵食されてしまったステージがアイドルに牙を剥き、追い込まれていってしまう守護女神。弱点である結晶体を狙われ悲鳴を上げ、アイドルとして恥ずかしすぎる姿を晒し物にされていくライムホープは偶像としての輝きを失っていき、アイドルからAV女優へと堕とされていくのだった。

※今作品はPDF形式のイラスト+ノベルになります。
　閲覧時は単一ページでの表示を推奨します。【ホープクリスタル】
ライムホープの力の源であり、ファンの応援をエネルギーに変える。ここを攻撃されてしまうとダメージが全身に伝わってしまい絶対に守られければいけないパーツとなっている。
エナジーが低下すると緑⇒黄色⇒赤と変色する。【サンクチュアリジュエル】
ライムホープの下腹部にある宝石で攻撃されると感じていしまう性感帯。性的に昂ぶってしまうと桃色に変色していき、より感じやすくなってしまう弱点。【腋】
ライムホープが知られたくない恥ずかしい秘密その1。
彼女は腋がすごく敏感で擦られたり舐められたりすると気持ち良くなってしまう。
ファンに見られたくない性感帯であり、責められてしまうと羞恥的動揺が大きくなってエネルギーの生成が低下してしまう。【お漏らし】
ライムホープが知られたくない恥ずかしい秘密その2。
彼女は絶頂してしまうとお漏らししてしまう癖がある。しかも漏れ出してしまのはエナジーであり、漏らし続けるとドンドンエネルギーが低下していってしまう。