なんとかして勇者の剣と大樹の魂を手に入れたいウル〇ーガ
勇者パーティの誰かに勇者を暗殺させるという計画に出た
その対象となったのがマル〇ィナだった
マル〇ィナを魔法でふたなりにさせるウル〇ーガ
一度射精させ、その強烈な快感を覚えさせた上、射精管理に入っていく
「射精したくば勇者を倒すのだ」と…
射精管理中にも、魔の快楽を与え続けることを怠らないウル〇ーガ
アナル姦,爆乳化した上の射乳,尿道責め,乳首を一時的に男性器に改造等…
その中でもマル〇ィナにとって、一番辛いのが射精の寸止めでした
とにかく勇者を倒すと誓うまでは、徹底してイカせてくれません
他にも邪魔になる存在を、欲望の力で無力にしていくウル〇ーガ
ベロ〇カ、セー〇ャもその対象となった
はたしてマル〇ィナは、魔の欲望に打ち勝つことが出来るのだろうか…
それとも勇者を倒してしまうのだろうか

ベロ〇カ……………………1シチュ
セー〇ャ……………………1シチュ
マ〇…………………………1シチュ
マル〇ィナ…………………5シチュ
マル〇ィナ&セー〇ャ……1シチュ

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