Hなおねえちゃんのおっぱいを絶え間なく吸い付いていたい・・・。
ココロとカラダの成長途上のあの頃に戻って、本来、赤ん坊が飲むべき母乳をたくさん授けられたい・・・。
そんな思いを今回音声作品として表現することができました。
登場するおねえちゃん2人が「ボク」を膝に乗せて、時にいじわるに、でも優しく語りかけながらおっぱいを与えてくれます。
視聴する前に枕に頭を沈めてリラックスして聴いてみてください。
作品の中で横になってもらったり、左右のおっぱいのどちらかを吸うよう指示があると思いますのでそれに従いその方向へ身体を向けてみてください。
バイノーラル録音の効果でまるで本当におねえちゃんに身体を抱えられおっぱいを与えられているような・・・
そんな感覚になることを期待しながら制作致しました。
今作は授乳手コキがメインとなっております。
初めての方でも授乳手コキの魅力が伝われば幸いです。


■1「女子大生とショタ」

道に迷ってしまった女子大生が公園にいた「ボク」に道を尋ねる。
親切に教えてもらい安堵したのも束の間、彼の現在の置かれた状況を知り彼女は衝撃を受ける。
「・・・わかったわボク、私があなたのママになってあげる」
おっぱいを与え、快感に身悶えさせられた彼女は性欲に頭が支配されていく。
「もっとおっぱいを吸って欲しい・・・・もっとおっぱいをボクに飲ませてあげたい・・・」
やがて目覚めさせた「ボク」の性を彼女は「Hなおんがえし」として解放してあげることに・・・。


■2「幼馴染のお姉さんとショタ」

引っ越ししたおねえちゃんが数年ぶりにこの町に帰ってきた。
昔話に花を咲かせながらそのおねえちゃんは「ボク」のある変化に気づいた。
「ボク」の年齢からは想像できない暴走した性欲を鎮める為、彼女は赤ん坊に与えるべき母乳を「ボク」に差し出した。
一心不乱におっぱいに吸い付くその姿を見た彼女の悪戯心に火が付き、「ボク」は彼女の性欲のはけ口となることに。

■台本　ぬー坊

Twitter:

■編集:873

Twitter:

■声優:誠樹ふぁん様


■イラスト:開栓注意様


再生時間:53分