街から離れた森の中にあるお屋敷に、たくさんのメイドと一緒に暮らしているあなた。


主人とメイドという関係でありながらも、時には一緒に笑ったり、時には一緒に泣いたり……
まるで家族のような存在である大切なメイドたちとの楽しい日々を送っていた。


そんなある日、仕事や世界で起こっている様々な出来事による疲れで、あなたは次第に
笑顔でいることが少なくなってしまった。
そんなあなたを心配したのは、3ヵ月前にこのお屋敷に来た新人メイドだった。

新人メイドは、あなたの笑顔が大好きだったため
最近の疲れ切ったあなたを見る度に心を痛めていた。

やがて新人メイドは考える。
自分ができるご奉仕で、もう一度あなたの笑顔を取り戻せないのかと。

どのようなご奉仕をすればいいか日々考えていた時、メイドはある事を思い出す。
そうだ、これなら……と、考えついたことの準備を空いた時間で進めた。

それから数日後の夜、他のメイドが眠りについたのを確認し……

「ご主人様の笑顔のために……私、精一杯ご奉仕いたします!」

そう心に決め、あなたの部屋へと向かうのだった―――■1.プロローグ「夜更けの訪問」
【会話】

今日の仕事を終わらせ、寝る準備をしていたあなたの部屋に訪れたのは
新人メイド。
何やらあなたに話があるようで……?
話を聞き、あなたはある「提案」を受けることになる。


「夜分遅くに申し訳ございません……
　どうしてもご主人様に話したいことがあって……」

「私は人の笑顔を見るのが好きですが、その中でも
　ご主人様の笑顔を見るのが一番大好きです」


※サンプルでトラック1をフルで聴けます。



■2.ご奉仕1「まずは手で……」
【手コキ/キス/両耳舐め/手に射精】

さっそくあなたにご奉仕をする新人メイド。
まずは優しく、温かい手であなたのものに触れます。
途中、あなたの耳が敏感なことに気付いたメイドが……?

「私、男性の方の、お、おちんちん、初めて触りましたが
こんなにも熱くて硬いものなのですね……」

「ふふ、おちんちんをしごく時ってこうやって言うのですよね……?
　シコシコ……シコシコ……」



■3.ご奉仕2「私のお口で……」
【お掃除フェラ/フェラ/口内射精/ごっくん】

先ほどの射精でベトベトになったあなたのものをお口で掃除する新人メイド。
お掃除が目的なのに、あまりの気持ちよさにまた大きくしてしまう。
驚くメイドだったが、そのままお口でのご奉仕をすることに……


「あー……れろれろ……じゅるる……んっ……れろれろれろ……じゅるる……
　んはぁ、これが精液の味……しょっぱくて、苦くて、不思議な味ですね……」

「はぁ……私が舌で舐める度に、おちんちんがビクビクしています……」



■4.エピローグ「また明日も……」
【会話】

メイドのご奉仕もこれでおしまい……
これで明日からまた頑張れそう、とメイドに感謝するあなた。
しかしメイドは今回で終わりのつもりではないようで……?

「良かったぁ、私のご奉仕にご満足いただけて……」

「……あ、もしかして……お顔を近くで見られて、照れていらっしゃるのですか?
ふふ、ご主人様、可愛いです……♪」CV:彩夢ひな( )

シナリオ:しらかみ( )

イラスト:すあま

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