妹の「りこ」は甘えたで、いつも僕にひっついている。


今日も僕の部屋で遊んでいたりこが、不思議そうな顔をして近づいてきた

「お兄ちゃん、このビデオなに?」

彼女の手には一枚のイメージビデオが・・・


『僕だけの妹 〇〇』


しまった・・・これは部屋の奥に仕舞っておいたハズ!!!

しかも悪いことに


「この子、私と同じくらいの歳だよね?すごいちっちゃい水着着てるね」


あかーん!!

これは兄として・・・・非常にまずい!不味くてマズイことに(語彙力


狼狽する僕を尻目に、ビデオのパッケージを見つめる彼女は一言


「お兄ちゃん、こういうのが好きなの?」

「・・・私にもできるかな?」


そんなこんなで、二人だけの撮影が始まった

【作品内容】
妹グラビア系イラスト集
基本イラスト20枚+その他「えっと…私の名前は愛瀬りこです。歳は・・・え?言わなくていいの?」

「足を前に上げるの・・・? うんしょ、これでいい?」

「このピンク色のを・・・パンツの中に入れるの?!」

「これも撮影なの? わかった、ちょっと恥ずかしいけど…りこ頑張るね!」


「えっ何これ?! ブルブル震えてっ、あぁ!」「ちっちゃい水着…プールで着るのとは全然違うね」

「お尻を向けるの? こう?」

「んしょっ…もうちょっとお尻を突き出して、身体を捻って…えへへ、撮影って結構大変なんだね。」

「お兄ちゃん…このポーズ、おまたが見えて恥ずかしいな…」

「え?おまたが濡れてる? 違うよ!おもらしなんかしてないよ!」「これは体操服…なの?変な形～、ぱんつみたいだね」

「昔はこれで授業してたの?本当に?」

「よいしょ、後ろ向いて寝っ転がって…お兄ちゃん、お尻に何か当たってるよ?」

「もう!お兄ちゃん、ブルマ汚れちゃったよ～」「最近やっとブラジャーが付けられるようになったの」

「すっごく恥ずかしいけど、お兄ちゃんに・・・見て欲しいかな」

「えへへ～、セクシーポーズだよ☆」

「ひゃっ?! これ…お兄ちゃんの…? 私でこんなに大きく…なっちゃったの」

「ん…ちゅっちゅっ…こうすると気持ちいいの…?」「わあ～、せーふくだ!うちの学校は私服だから…嬉しいな☆」

「お兄ちゃん…パンツ見たいの? はい!」

「うふふっ、嬉しそうだねお兄ちゃん」

「え?お兄ちゃん?!どうしたの?」

「もう我慢…出来ない? またおっきくなっちゃったの?」

「いいよ、ちょっと怖いけど、お兄ちゃんなら…」