●あらすじ
『水無月憚2 魔門開放篇』のその後を巡る話。魔門が解放され、『四将軍』の一人である阿蛾虞は残りの3将軍を復活させてしまう。
天音市上空に出現した魔門は、一旦その姿を消すものの、不穏な空気が漂う状況に。
調査を進めるものの、何の進展も得られない水無月達だったが、不可解な現象が起き始め‥‥。

●システム
触手、異種姦

イベントエッチ
戦闘中のエッチ
着せ替え要素

の要素を含んだRPGです。
敵の攻撃によって精神が減っていき、減った状態で特定の攻撃をされると絶頂してしまいます。
戦闘で敗北してもゲームオーバーになることはなく、拠点に戻されるだけであり、ストレスフリーな仕様になっています。

着せ替え要素は、ボンデージスーツ、マイクロビキニ、競泳水着の3種類に対応しており、
イベントエッチ、戦闘中のエッチ全てに対応しています。(最初から全裸のものは除く)

エッチイベント:49
エッチ攻撃をする敵:23
小物エッチ:16
差分合計:1500以上

触手・異種姦オンリーです。人間による凌辱は一切ありません。



また、このゲームは前作の『水無月憚2 魔門開放篇』( )
の続編となっております。

本編をプレイしていない方でも問題なくプレイできますが、基本的にはこちらの作品を前提にストーリーが進みます。
※『水無月憚 ～潜乳 淫獣学園～』( )とはストーリー上の関わりがないため、
ストーリーを詳しく知りたいという方は、水無月憚2のみのプレイで問題ありません。高垣 水無月(たかがき みなづき)
天音市を管轄とする対魔巫女。
対魔組織『越魔』に所属し、日々魔物と戦っている。3姉妹の次女で、戦闘力は他の対魔師の追随を許さない。

エッチイベントあり坂上 花蓮(さかがみ かれん)
高名な対魔巫女の血を継ぐ対魔師。対魔巫女には及ばないものの、現代の対魔師の中ではトップクラスの実力を持つ。だが、彼女はあくまで水無月のオペレーターとしてサポートに回っており、基本的に戦闘は行わない。安全が確認された地域にフィールドワークに行くことがある。

エッチイベントあり(戦闘はなし・全体の1/4程)高垣 暦(たかがき こよみ)
水無月の母であり、対魔巫女。現在は対魔師としての活動はほとんど行っていないが、緊急の際には水無月を助けたこともあった。
あえて娘に事態の収拾を任せるのには理由があるらしい。

旧名は高垣 水落。一部からは旧名で呼ばれている。瑠螺 鬼沙羅妓(るら きさらぎ)
暦の戦友。鬼族でありながら、人類に帰化した。天音市で暮らしているが、とある理由で魔門が開いたことには、すぐに気づかなかった。
実年齢1181歳。