実際にさいころを使って100マスすごろくをしよう!
各マスに応じたオナサポボイスがあるので、射精を堪えて強制しこしこ!
運試し系のマス、過酷なオナニー課題のマスを潜り抜けて、最後までクリアできるかな?

【おすすめポイント】
★通常のオナサポ作品と違い、自分で振ったサイコロの目によって調教内容が変化するため、より内容にのめり込みやすく、理不尽感や敗北感、達成感や快感を感じやすい作品です!
★挑戦する毎に内容が変化するランダム性や運任せ感はさながらに、可愛いロリ声やえちえちなバイノーラル喘ぎ声&水音でおしこり実用度も最大限に高め、繰り返し楽しめるオナサポ作品にしました!
★オナニー課題の種類も豊富!単調な内容にならないよう工夫し、最後までハラハラドキドキできるようにしました!
★本作品専用のすごろく盤面つきで、さいころ一つで本格的なおちんちん調教が楽しめます!(さいころを使わない場合の代替プランも有り、他のおかずとの親和性も抜群で実用的です!)
★すごろく後半に進むにつれてオナニー課題が過酷化!『あと少し…』という掴みかけた希望を打ち砕くような嫌らしい難易度設定で絶望的なシチュエーションに心もおちんちんもいじめられます!
★すごろく本編は約4時間45分(マス移動が遅い場合の追加課題の時間を除く)&スタート前の焦らし課題+あがった後の射精許可+罰ゲームで超大ボリューム!何度でも楽しめるオナサポ作品になっています!


【ルール紹介】
●本作品の進め方
(1)さいころを用意し、すごろくの盤面を印刷するか手元の画面に映しておく。
(さいころは六角柱の鉛筆やトランプ、さいころアプリで代用可能。さいころが無い場合の代替プランもあり。)
(すごろくの盤面があった方がより雰囲気を楽しめますが、見れない状態でもプレイ可能です。)
(2)「プロローグ(トラック000)」をきき、おちんちんを勃起させる。音声の途中でさいころを振る場面があるので、さいころ振り、最初に進むマスの数を決める。
(3)【すごろくの〇マス目=音声の〇トラック目】というようになっているので、例えば《3マス進む》場合は3つ先のトラックの音声を聴くというようにして、すごろくを進行させる。
(4)各トラックで『オナニー課題をこなす→サイコロを振ってコマ(トラック)を進める』というのを繰り返し、射精禁止のまま100マス先のゴールを目指す。
(5)最後のマスに到達したら、「エピローグ(トラック101)」を聴き、射精許可とともに射精ができます。
(6)射精許可前に精液を出した場合は、「射精時の罰ゲーム(トラック999)」を聴き、罰を受けます。
※一度すごろくを始めたら、一時停止禁止です。終わるまで、音声を流し続けてください。
※各マスのオナニー課題終了後、15秒程度合間があります。その間に次に進むべきマスに進まなかった場合は、勝手に休憩した罰として、追加のしこしこ課題が出ますので、それが始まってしまった場合は、罰を受けましょう。

●本作品のオナニー課題(マスの種類)紹介
・通常マス(白色マス・2種類)
(1)しこしこオナニーver
低速、中速、高速のいずれかのスピードのしこしこボイスに合わせて30秒もしくは1分間強制オナニーを行うマスです。
(2)カウントダウンオナニーver
普通ペース、ゆっくりペース、凄くゆっくりペースのいずれかのカウントダウンに合わせて1回寸止めオナニーを行うマスです。

・ラッキーマス(青色マス・2種類)
《条件クリアで次のサイコロの目を増やすことができるマス》
(1)ノルマオナニーver
指定された時間(30秒～3分)以内に決められたしこしこ回数(50～400回+α)だけおちんちんをしごけば、次のサイコロの目を2倍にできるマスです。時間経過とともにノルマが増やされたり、最低目標回数が設定された高難易度版もあります。
(2)耐久オナニーver
しこしこボイスが続く間、オナニーを継続した分だけ次のさいころの目の数を増やすことができるマスです(上限+4マス)。しこしこボイスは少しずつペースアップするため、プラスする数を増やそうとするほど高難易度になります。

・チャレンジマス(黄色マス・6種類)
《さいころの運次第でオナニー課題の内容や次に進むマスの数が変化するマス》
(1)いつ終わるか分からないオナニー
20秒に一回サイコロを振るチャンスがあり、そこで指定された目を出せればクリア。
指定された目が出ない限り、長い時間しこしこボイスに合わせて強制オナニーをさせられる。
(2)継続時間が変化するオナニー
最初にさいころを振り、出た目の数×20(もしくは30)秒の間しこしこボイスに合わせて強制オナニー。
(3)一か八かオナニー
最初にさいころを振り、指定された数以下の目を出せばオナニー課題免除。
失敗した場合は、高難易度のオナニー課題が出される。
(4)ハイローチャレンジオナニー
20秒ごとにサイコロタイムがあり、前回自分が出した目より大きい(ハイ)か小さい(ロー)を予想してから振る。
予想を当て続ければ、その間はオナニー課題免除。予想を外した時点から最後まで強制しこしこ(最長2～3分)
(5)さいころの数字vsしこしこ回数オナニー
30秒間自由にオナニーを行い、その時にしこしこした数を数えておく。
30秒後にサイコロを振り、出た目の数×20(もしくは30や40)した数と比べる。
しこしこ数の方が多ければクリア、少なければ次のサイコロの目は1で固定にされる。
(6)時間当てオナニー
高難易度のしこしこボイスに合わせてオナニーを行い、1分経過したと思ったらオナニーを止めてよい(しこしこボイスは1分以上続く。しこしこを止める直前に、桃狐ちゃんがランダムな感覚で言っている数字を覚えておく)。
後で桃狐ちゃんが1分丁度で言っていた数字を発表し、自分が覚えていた数字がそれ以上(1分以上オナニーを継続できていた)ならば、クリア。それ以下(1分未満でオナニーを止めていた)ならば、次のサイコロの目は1で固定にされる。

★各マスのオナニータイム中、桃狐ちゃんがエッチな声や音を聴かせてくれます!(全15種類・ランダム)
(よだれを垂らす音・舌でおちんちんをれろれろする音・おちんちんを舌で舐めあげる音・耳に熱い吐息をかける音・耳を舐める音・フェラ音・喉奥におちんちんを入れるフェラ音・バキュームフェラ音・アヘ声の喘ぎ声・オホ声の喘ぎ声・猫っぽい声の喘ぎ声・ロリ感強めの喘ぎ声・口が閉じなくなった状態の喘ぎ声・口を閉ざされた状態の喘ぎ声・恥ずかしがっている感じの喘ぎ声)

・地獄マス(紫色マス・2×4種類)
《高難易度のオナニー課題+次のサイコロの目に影響があるマス》
(1)超高速、超々高速のいずれかのスピードのしこしこボイスに合わせて30秒～3分間強制オナニーを行うか、(2)だんだんゆっくりペースになる、カウントが変則的、連続で行うのいずれかのカウントダウンに合わせて1回(連続の場合は複数回)寸止めオナニーを行うマス。
さらに、次回さいころを振るときに(1)4～6の目は1として扱う、(2)サイコロの目をマイナス2(もしくは3)して扱う、(3)奇数の目は1偶数の目は2として扱う、(4)1～5が出たら1で6が出たら10として扱うのいずれかの効果を受ける。
※地獄マスは基本的に何マスか連続で配置されており、一度地獄マスにはまると抜け出しにくくなっている仕様です。

(サイコロが用意できない・しない場合)
(1)サイコロを振る場面になったら、頭の中で1～6の数字のうち好きな数字を想像します。
(2)その後、桃狐ちゃんが「マジックナンバー」という0～5の数字を言います(ランダム)。
(3)自分の想像した数+マジックナンバーを計算し、7より大きい数になったら6を引きます。
(4)計算した答えの数字がその時にサイコロを振って出た数字として扱います。
※マジックナンバーの宣言はさいころを振る度に行います。さいころを用意できる方は無視して構いません。
※自分のタイミングで次に進むタイプのマスの場合は、マジックナンバーの宣言に時間がかかる場合があるのでその場合は、次にマジックナンバーの宣言があるまでお待ちください。

【登場人物紹介】
「桃狐ちゃん」
ちっちゃい子がたくさん働くエッチなお店の店員さん。甘々系ロリボイスの〇学3年生。
あらゆる性癖を兼ね備えSもMもいける女の子。狐っ子らしく、お客さんの好きな女の子の容姿に寄せられるらしい。
エッチなことが好きなので、どんなプレイでもノリノリでやってくれる。

【スペシャル企画】
(1)皆様のレビューやおしこり報告を元に別バージョンの盤面作成を予定中!
より適正な難易度に調整するため、皆様の声を元に新しいバージョンの盤面とそれに合った音声を制作する予定です!
販売サイトのレビューや(未成年の方の目の届かない)SNS等で皆様の感想(特に達成有無や度合い)をお聞かせください!
「#桃狐のオナサポすごろく」とつけていただけると、探しやすくてありがたいです!

(2)同時発売のオナサポ作品(100円)のお知らせ!
本作品と同時発売として、「桃狐の万能オナサポボイス～20しこしこシャトルランオナニーver～《全国一斉おちんちんテスト》【バイノーラルASMRオナサポ】」を作成中です!
こちらは100円作品として販売予定で、本作品を購入して得たポイントで購入するのもいいかなと思います。
おちんちんの強さをテストできるタイプのオナサポ作品を計画しておりますので、よろしければこちらもお楽しみください。

※内容は予告なく変更となる場合があります。
※作品購入によるポイントの付与には条件がある場合があるので、販売サイトにてご確認ください。

イラスト:ぶっちゃけ　様
ロゴ:鏡崎　様
音声:藤村莉央　様
台本:かんぱーにゅ　様
企画・編集:桃狐