「ジュース1本とアメ玉2個を買うとエッチなことをしてくれる駄菓子屋のおばさんがいる」

妖しい噂を聞きつけた少年は、お小遣いを握りしめ駄菓子屋へと向かった…

「もしかしてボク、変な噂を聞いてここに来たの…?」

エッチなおばさんは訝しげに少年を見つめる。

「おちんちん…かたくなっちゃったの?しょうがないわね…」

駄菓子屋のおばさんはため息をつきながら、奥の部屋へと少年を誘う。

その日、少年は初めて精通を迎える。

噂は本当だったのだ…

クラスの同級生よりも一足先に大人になった少年は、おばさんの豊満な体をひたすら貪った。

2人だけの秘密にする約束だったが、童貞を卒業して浮かれていた少年はうっかり友達に話してしまう。

筆おろしをしてくれる駄菓子屋の噂は瞬く間にクラスに広まり、事態は収拾のつかない方向へ向かって行く…○駄菓子屋のエッチなおばさん
　・・・とにかく胸が大きくてエッチなおばさん。駄菓子屋の店番をしており、いつも優しく微笑みかけてくれる。

○少年
　・・・駄菓子屋のおばさんの噂を聞きつけ、勇気を振り絞ってエッチなお願いをしてしまう。

○2人のお友達
　・・・駄菓子屋で筆おろしをしてもらった話を少年から聞き、自分たちも筆おろしをしてもらいに駄菓子屋へ向かう。

○クラスのお友達
　・・・駄菓子屋の噂はあっという間にクラスに広がり、筆おろしをしてもらうために全員で駄菓子屋に押しかけてしまう。01_駄菓子屋での精通(手コキ)(12分26秒)

主人公の少年はエッチな噂を聞きつけて、お小遣いを握りしめて駄菓子屋にやってきた。
未熟な少年にとっておばさんのドスケベな体はあまりにも刺激が強く、勃起が治らなくなってしまう。
それを見かねたおばさんは、少年を優しく精通まで導いてくれる…

02_更なる快感を求めて(フェラ)(9分11秒)

精通の快楽が忘れられず、少年は再び駄菓子へと足を運んでしまった。
今度は口でしてほしいとエッチなおばさんに懇願する。
大人のフェラチオを味わうものの、途中で客が来て中断されてしまう…

03_早すぎる筆おろし(セックス)(13分25秒)

少年は射精のお預けを食らったまま、保健の授業でセックスを学んでしまう。
早速、放課後に駄菓子屋に向かってセックスの実践を申し込んだ。
おばさんは断りきれずに、精通したばかりの少年の筆おろしをする…

04_2人のお友達の筆おろし(16分53秒)

少年はおばさんとの秘密を破り、友達2人に童貞を卒業したことを話してしまった。
当然2人もエッチなおばさんに筆おろしをしてもらうために駄菓子屋に行ってしまう。
最初は軽くあしらわれるものの、しつこく粘って奥の部屋へと誘われる…

05_クラスのお友達の筆おろし(出席番号1~7番)(15分36秒)

筆おろしをしてくれる駄菓子屋のおばさんの噂はあっという間にクラスに広まる。
エッチなことに興味津々なクラスの男子たちは、筆おろしをしてもらいに全員で駄菓子屋に押しかけた。
駄々をこねる男の子たちに押し負け、おばさんは仕方なく彼らを部屋に連れて行く。
狭い部屋の中、エロいおばさんとの筆おろし大乱交が始まる…

06_クラスのお友達の筆おろし(出席番号8~15番)(15分34秒)

猿のように発情した少年たちは、理性を失いながらおばさんの卑猥な体に飛びつく。
おばさんは慣れた手つきで次から次へと童貞を奪っていく。
一生忘れることのできない、淫らで不健全な時間が流れる…

07_みんなが帰った後で…(8分7秒)

クラスの男の子たちは満足して家に帰ったものの、主人公の少年だけはまだ射精し足りない様子。
そして、性に目覚めたエロガキたちに犯されまくり、完全にスイッチが入ってしまったおばさん。
年の離れた2匹の獣は、蒸し暑い部屋の中で更なる快楽を求める…

恋鈴桃歌　様　:



成田エミュー:この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。